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晴雲秋月の話

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なんだか最近、タレントの中山秀征さんがみのもんたさん化しているような気がするのは、気のせいでしょうか?!中山さん、今年の4月からスタートする日本テレビ系の情報バラエティー番組「シューイチ」という番組の司会を務めることが明らかになったそうですよ。この番組は毎週日曜日に放送されるそうで、中山さんの顔を見ない日はなくなるのではというくらいの活躍ぶりですよね。ちなみに現在中山さんは、平日の昼間の情報番組「DON!」にも出ていますから、忙しくなりそうですね~。

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
怪しいものにきをつけろ!! okiの現代画報
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%

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 店を始めてから、いろんな冊子や雑誌の取材を受けさせていただきました。初めは緊張して興奮して夜も眠れないほどでありましたが、受けていると次第になれてくるものです。大体聞かれることは同じようなことで、ライターさんのテンポに合わせて同じようなことを丁寧にお話すればいいのだとコツをつかみました。
 でも私は人とお話するのが好きなので、ついつい余計なことをいっぱいしゃべってしまい、ライターさんと全く違うことで盛り上がったりもします。それもまた人との出会いで楽しかったりして。ライターさんはもちろん当たり前のことかもしれませんが、店のことをよく見て、良いところを探し、褒めてくださいます。とても嬉しい気持ちにさせていただけるのです。上手だなぁと感心することも多々あります。
 ラジオやテレビなどのレポーターも、見ていると面白いと思うようになりました。ラーメンなど、どうしても自分の口に合わないようなこともあるのだろうな、と思うのですが、満面の笑みで美味しいと叫んでいます。表現力のある人ない人も見比べてみると面白く、レポーター次第で興味が沸かない場合もあるのです。
 人にものを伝えることは本当に難しく、私も日々考えながら言葉を発するようにしています。つい口をついて出てしまった言葉はその人を傷つけてしまったりする場合もあります。一番伝えたいことをオブラートに包んで伝えなければいけないこともあります。
 取材を何度か受けてみて、私自身も自分の店のアピールポイントなどを整理して伝えられるようになった気がします。そして今の店の状況やこれからどうなりたいのかをクリアにさせていただくことができました。そしてその想いが紙面に載り、形として残ると、ますます頑張らなければいけないのだと、意欲が沸いてきます。これからも取材を受けさせていただけることがあるかと思います。きちんと言葉で自分の店への愛情を表現できるように、良い店作りをしていきたい思います。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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村上春樹さんファンの人でもそうでない人でも、一度は耳に入れたり書店で見たり、また実際に読んだことのある人が多いと思われる「ノルウェイの森」。この「ノルウェイの森」が俳優の松山ケンイチさんと、菊地凛子などで映画化されましたが、その映画化の成果原作となる「ノルウェイの森」の文庫上巻が、1月24日付オリコンの本のランキングでミリオンを突破したそうです!累積実売は、なんと101.2万部だそうで、村上春樹さんもお財布がゆるんじゃいそうですよね。いいなあ、印税!しかも、「ノルウェイの森」の下巻も好調な売れ行きだそうで、文庫部門8位、累積実売は86.5万部だそうですよ。去年の2月には、イスラエル最高文学賞「エルサレム賞」を受賞したことで売り上げが伸び、また「ノルウェイの森」が実写で映画化されることが決まった時にも売り上げが伸びていたそうですが、映画公開でまたまたグーンと伸びたようですね。一応ストーリーとしては、1969年の日本で、ワタナベという大学生の男の人が、彼の親友で自殺したキズキの恋人、直子、それから同じ学部の緑たちとの交流によって起こる喪失感から再生までを描いた純愛小説なのだとか。賛否両論のこの作品は、世界的に見てもベストセラーな小説ですし、映画はフランスやベトナムなど、世界50の国と地域でも公開される予定とありますから、押さえておきたいですよね。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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国際ジャーナル1月号は新年号らしく、コラムに「日本の伝統 おせち料理」という記事がありましたね。我が家も今年も三が日はおせちが食卓の主役でした。12月30日までは大掃除、31日は朝からおせちの準備をするのが毎年の恒例行事になっています。我ながら良いことだなあと思ってます。ダンナの実家に帰省する年は出来ませんが。。義母のおせち料理はお重には詰めないもので、お煮しめも実家とは全然作り方というか、ものそのものが別物なんですよね。地方ごとにおせちが違うのは当たり前なのですが、実はその家その家でおせちの中身は微妙に違います。
私のおせちは実家の母のおせちを受け継いだもの。東大阪のおせちです。お煮しめは野菜を一品一品別々の鍋で煮ます。その手間たるや・・今年はなんとか10品のお煮しめを作りましたが、実家にいた頃に作っていた母のおせちは、10品どころではなかったと記憶しています。冷蔵庫には入りきらないので、北向きの部屋にずらっとお煮しめが入った鉢や皿が並べて、まるで料理に360度取り巻かれているような状態で、お重に一品一品詰めていくのですよ。それが大晦日の夕方の情景でした。子供心にも、お母さんはすごいなあと思ったのを覚えています。来年はもう何品か足せるといいな。ダンナの実家に帰省せずに済めば、ですが。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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京都大学の入試問題がヤフー知恵袋に掲載された事件。

他にも早稲田や同志社等の大学でも、同様の事件がおこったそうですよね。



これは愉快犯の仕業だと、マスコミは声を荒げています。



ではどうやって、ヤフー知恵袋に寄せられた解答を見るか・・・

試験会場には試験管もたくさんいますので、そんな中で携帯を見る時間などあるとは
思えません。

きっと試験会場にいた犯人は、ヤフー知恵袋の解答は見ていないと思っています。

それはもちろん、みなくても問題の答えがわかっているから。



そしてマスコミ同様に第三者がいる、それも数人のグループ犯行だと推察していま
す。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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