晴雲秋月の話
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なんだか最近、タレントの中山秀征さんがみのもんたさん化しているような気がするのは、気のせいでしょうか?!中山さん、今年の4月からスタートする日本テレビ系の情報バラエティー番組「シューイチ」という番組の司会を務めることが明らかになったそうですよ。この番組は毎週日曜日に放送されるそうで、中山さんの顔を見ない日はなくなるのではというくらいの活躍ぶりですよね。ちなみに現在中山さんは、平日の昼間の情報番組「DON!」にも出ていますから、忙しくなりそうですね~。 PR
店を始めてから、いろんな冊子や雑誌の取材を受けさせていただきました。初めは緊張して興奮して夜も眠れないほどでありましたが、受けていると次第になれてくるものです。大体聞かれることは同じようなことで、ライターさんのテンポに合わせて同じようなことを丁寧にお話すればいいのだとコツをつかみました。 村上春樹さんファンの人でもそうでない人でも、一度は耳に入れたり書店で見たり、また実際に読んだことのある人が多いと思われる「ノルウェイの森」。この「ノルウェイの森」が俳優の松山ケンイチさんと、菊地凛子などで映画化されましたが、その映画化の成果原作となる「ノルウェイの森」の文庫上巻が、1月24日付オリコンの本のランキングでミリオンを突破したそうです!累積実売は、なんと101.2万部だそうで、村上春樹さんもお財布がゆるんじゃいそうですよね。いいなあ、印税!しかも、「ノルウェイの森」の下巻も好調な売れ行きだそうで、文庫部門8位、累積実売は86.5万部だそうですよ。去年の2月には、イスラエル最高文学賞「エルサレム賞」を受賞したことで売り上げが伸び、また「ノルウェイの森」が実写で映画化されることが決まった時にも売り上げが伸びていたそうですが、映画公開でまたまたグーンと伸びたようですね。一応ストーリーとしては、1969年の日本で、ワタナベという大学生の男の人が、彼の親友で自殺したキズキの恋人、直子、それから同じ学部の緑たちとの交流によって起こる喪失感から再生までを描いた純愛小説なのだとか。賛否両論のこの作品は、世界的に見てもベストセラーな小説ですし、映画はフランスやベトナムなど、世界50の国と地域でも公開される予定とありますから、押さえておきたいですよね。 国際ジャーナル1月号は新年号らしく、コラムに「日本の伝統 おせち料理」という記事がありましたね。我が家も今年も三が日はおせちが食卓の主役でした。12月30日までは大掃除、31日は朝からおせちの準備をするのが毎年の恒例行事になっています。我ながら良いことだなあと思ってます。ダンナの実家に帰省する年は出来ませんが。。義母のおせち料理はお重には詰めないもので、お煮しめも実家とは全然作り方というか、ものそのものが別物なんですよね。地方ごとにおせちが違うのは当たり前なのですが、実はその家その家でおせちの中身は微妙に違います。 京都大学の入試問題がヤフー知恵袋に掲載された事件。 |