「ブルーリボン賞」は、在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ賞。
そして「第52回ブルーリボン賞」受賞作品が決定しました。
授賞式は、2月16日に東京・銀座ブロッサムで行われるそうです。
作品賞を受賞した「劔岳 点の記」で監督デビューした木村大作氏(70)は、日本
映画界で半世紀にわたって活躍してきた名カメラマンの方。
映画「劔岳 点の記」は、前人未踏とされた劔岳登頂と測量に命をかけた男たちの物
語です。
この映画、見に行きました~
さすが!
カメラマンの方が監督としてメガホンを持った映像は、“美しい”の一言!
「この映画で数々の賞は受賞したが、作品賞は初めてなのでうれしい」とコメント。
「でも70歳になって新人賞ってのは気恥ずかしい・・・」と、少し苦笑いでしょう
か(笑)
しかし、70歳という年齢が、この作品の仕上がりを素晴らしものにしているんだと
思います。
それは・・・
年齢が歴史を見てきているから、決して想像の世界で作り上げていない本物だから!
映像表現の素晴らしさは、日本作品のひとつになりつつあると感じます。
また、CG映像やアニメの素晴らしさも、日本人だからこその作品が多くなってきて
いますね。
一時衰退していた日本映画でしたが・・・
これからは、日本映画が世界の映画の頂点に君臨できる気がします!
現代画報 取材
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