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晴雲秋月の話

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昨年のM-1グランプリ出場から、テレビで活躍しているお笑いコンビの「スリムクラブ」。この2人が「沖縄国際映画祭」で募金活
動を行ったそうです。
スリムクラブの内間さんは、奥様が出産のため帰省していた宮城県仙台市で被災されたそうです。ですが、「心配掛けてごめんね」と
いうメールが届き、無事を確認することができたそうです。内間さんは涙したそうです。
奥様の無事であるメールは届いたものの、まだ奥様とは会っていないそうです。奥様は
出産間近の臨月だそうです。お腹ですくすくと育っている赤ちゃんも無事で本当に良かったと心から思いました。
あとは、無事に元気な赤ちゃんを出産することですね。奥様には大きな仕事が待っています。それを内間さんは支えてあげてほし
い・・・と出産を経験した私は思いました。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社
国際通信社

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最近は、国際ジャーナルなど雑誌のニュースに合わせて、ネットからの情報収集
もさかんに行うようにしています。やはりインターネットからの情報は、スピー
ドが武器だと思います。これは、2004年ころから始まった、WEb2.0ブー
ムとも関係していると思います。特に、ブログやSNSがその中心的なツールだ
と思います。また、近頃では、ツイッターが話題によくあがります。ツイッター
の利用者も、鳩山首相をはじめとして、けっこう増えてきたのではないでしょう
か。これらのインターネットツールと、テレビや新聞など、いわゆる「従来型」
のメディアの大きな違いはなんでしょうか。ひとつには、誰にでも情報発信でき
ることがあると思います。パソコンか携帯電話があれば、全世界とつながること
ができるわけです。また、情報の双方向性も大きな特徴だと思います。最近で
は、ツイッターなどのツールを活用する企業も増えてきています。これまでの地
上波のテレビは、局の数も限られていましたから、送信のための大きな設備を持
つなど、非常にお金のかかる仕組みだったといえます。しかし、インターネット
では、すべての人がメディアとしての発信する能力を持つことができるので、そ
の可能性はもっと広がっていくと思います。






国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社

3月11日に東日本大震災が起きてから、テレビではまず
最新の情報が報道されます。避難生活の状況や物資の状況、
医療関係の状況など、内容は様々です。
「震災」に関する記事は、以前に国際通信社から発行されている
雑誌にも載っていたように記憶しています。
震災が起きてからテレビCMは、ある限られた会社のCMが
放送されています。これについては、様々な意見があるようです。
良い意見もあれば悪い意見もあるのですが、子供がつい口ずさむ
ようなアニメを取り入れたCMも放送されています。
子供たちにも大切な事を伝えるCMです。
私は、毎日のように子供に歌わされている状況ですが・・・。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
tiara.happy.nu
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社

最近のニュースを見ても、女性が凶悪犯罪に関わっている割合は感覚的な印象ではありますが増えているように思います。女性の犯罪を殊更メディアが多く取り上げているとは思えないので、恐らく増加しているのではないかと思います。そして、連続した小太り、中年女性の連続殺人事件疑惑。疑惑でなく、確定だとは思うのですがまだ、立件はされていないようです。女性のオス化、肉食化は、多分に相対的なものかもしれませんが、女性が社会進出して、家庭に入ることを最終目的にするのではなく、自己実現をより優先させるようになっていったのなら、これは必然の結果でしょう。女らしさは本来は、種を保存するために神が与えたものではないでしょうか? それを第一優先としないで生きていくことを選べば、そこには女らしさは邪魔以外の何物でもないのではないか? 残念ながら女性ではないので自ら納得することはできないがそう感じる。男性の草食化は理由が見当たらない。身を呈して働くことを拒否しはじめているのか? 女性との相対でそう見えるのか? 社会にとっては種の保存がままならないから、このままでは少子化は止まらない可能性が高い。
---以下、東京ウォーカー引用要約
最近何かと話題となっている、女性の“オス化”。「草食男子」「弁当男子」の増殖に対抗するかのように、グイグイと勢力を伸ばしている。25~35歳の未婚女性500名に実施したというアンケートでは「自分が“オス化”していると思いますか」の問いに対し、実に63%が「思う」と答えたという。だが、一方ではこんなデータもある。「自分には“女子力が足りない”と思いますか」という質問に約7割が「思う」と答え、「もっと“女子力”をアップしたいと思うことはありますか」の問いには、9割以上が「思う」との回答を寄せているのである。「自分はオス化してしまっている」と自覚しながらも、実は「もっと女性らしくありたい」と、現代の女性は悩んでいるようだ。




国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社

国際ジャーナルに、振り込め詐欺等あらゆる詐欺に関する記事が出ていました。
2008年度の振り込め詐欺による被害総額はなんと約276億円。
ここまで多額の被害がでているとは知りませんでした。
振り込め詐欺については、すでに周知の詐欺手口である上に、
警察署などで注意喚起のビデオが放映されるなどかなり警戒もされているので、
すでに小康状態なんだろうと勝手に思っていましたが、
まだまだ油断はできない状況だということがわかりました。

家族と連絡を密にとっていればなんら問題はないはずで、自分とは無関係だと考えていましたが、
年々手口も悪質化しているらしく、
気をつけるにこしたことはなさそうです。

年末でなにかとせわしない時期であり、
また社会情勢も不安な今日この頃ですので、
ちょっとした心の隙につけこまれることがないよう、
皆様も気をつけていただきたいものです。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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