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晴雲秋月の話

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最近は、国際ジャーナルなど雑誌のニュースに合わせて、ネットからの情報収集
もさかんに行うようにしています。やはりインターネットからの情報は、スピー
ドが武器だと思います。これは、2004年ころから始まった、WEb2.0ブー
ムとも関係していると思います。特に、ブログやSNSがその中心的なツールだ
と思います。また、近頃では、ツイッターが話題によくあがります。ツイッター
の利用者も、鳩山首相をはじめとして、けっこう増えてきたのではないでしょう
か。これらのインターネットツールと、テレビや新聞など、いわゆる「従来型」
のメディアの大きな違いはなんでしょうか。ひとつには、誰にでも情報発信でき
ることがあると思います。パソコンか携帯電話があれば、全世界とつながること
ができるわけです。また、情報の双方向性も大きな特徴だと思います。最近で
は、ツイッターなどのツールを活用する企業も増えてきています。これまでの地
上波のテレビは、局の数も限られていましたから、送信のための大きな設備を持
つなど、非常にお金のかかる仕組みだったといえます。しかし、インターネット
では、すべての人がメディアとしての発信する能力を持つことができるので、そ
の可能性はもっと広がっていくと思います。






国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社

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