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晴雲秋月の話

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こういうことってあるんだ~と、びっくりしたニュースです!なんでも、岩手県岩手町立石神にある美術館、丘美術館が「石神の丘で愛を誓う」と題したプロポーズの言葉コンテストを企画したそうなのですが、そのプロポーズの言葉コンテストで、2010年度の最優秀受賞作が、なんと漫画のセリフからの盗用だったことが判明したんだそうですよ~。いや、バレルでしょう。もちろん、受賞したプロポーズの言葉は失格となり受賞を取り消し、再審査を行ったそうですが、どーなのこれ。この問題の作品は、中学の男子生徒(14)が応募した「俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ」という言葉だったそう。うーん、ロマンチック!この少年、人気漫画の「鋼の錬金術師」の最終話のセリフを一部盗用していたとのことです。「鋼の錬金術師」は有名だし人気があるから、すぐばれてしまいますよね。発覚したのは、30日にラジオ番組で受賞作を紹介したからのようで、リスナーから「漫画のセリフでは」と指摘があったそうな。それで、受賞した男子生徒が通う中学を通じて、事実を確認できたのだそうです。あちゃ~。ちなみに、このコンテストは今年で2回目だそうで、未婚者と既婚者それぞれを対象に2部門で作品を募集したところ、応募が93点あり、8月27日の審査で決めたそうですが、審査では盗作や二重応募といったチェックはしていなかったようですね。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
現代画報社
報道ニッポン

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このところ寒い日が続きますが、体調管理には気をつけていきたいところです。
ただし、寒いからといって、我慢ばかりするのもよくないかもしれません。人に
とって、不自由な環境下にある期間置かれてしまうのは、ちょっと苦痛になって
くるときがあります。そんなときは、寒くても散歩するなどチャレンジもいいと
思います。国際ジャーナルなどの堅めの雑誌を読んでみるのも参考になるかもし
れません。上に立つ人間と、その下で従う人間の関係について、最近悩んでいる
と友人から連絡がありました。こんなときは、友人の家にでも行って、悩みを聞
いてあげるのもいいかもしれませんね。どんな点が問題になっているかを明確に
することの意義は、困った時には大事ではないかと思います。そんなことを改め
て問い直す価値があるでしょう。ところで、韓国や台湾では、兵役を終えた若者
たちが、兵役に行く前と比べると大きく変わってくるという話を聞きました。こ
れは面白い話だと思います。そうした現状を実際に知っていると、知らないとで
は、いろいろと考え方も変わってくるのかもしれません。寒い日には普段考えな
いような、こんな話題にも注目してみたいとちょっと思いました。かぜを引かな
いように気をつけたいものですね。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内

国際ジャーナルでは、日本企業と海外の企業における企業統治、つまりコンプラ
イアンスに関する特集なども取り組んで欲しいと思っています。実のところ、日
本における株主への企業の情報開示は、ある程度のレベルまで進んでいるとは思
いますが、海外で働く友人の話などを聞いてみると、まだ足りない面がたくさん
あると思いました。ちょっとした事件が、その企業の評判を著しく落としてしま
うこともニュースなどでは見受けられますから、この点は重要なことではないか
と思います。株主に対しての責任だけではなく、企業の継続的な発展のために
も、企業における情報開示の取組みは必要ではないかと思います。これについて
政府はどのように対応しているのでしょうか。上場企業に対しては、有価証券報
告書での情報開示を拡充することが検討されている模様です。これは、金融庁が
中心となって、取組みを行っています。企業統治に対しての、今の情報開示は、
どんなレベルなのでしょうか。必ずしも、個人投資家などの期待に応えていない
かもしれません。そのような点も、日本の株式市場の取引高に影響を与えること
が予想されますから、この取組みに関しては、これからの景気も踏まえて期待し
たいと思います。







国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報|現代画報社|国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン
国際ジャーナル批評

寒さが大の苦手な私ですが、家の中で、
しんしんとした雪の降る様を見たり、感じたりするのは、
とても好きです。

すべてを覆い隠すような雪の白さに、自分の心もうずもれてしまえばいいと願った遠い日、
その純な白がまぶしくて目を伏せずにいられなかった遠い日、
まるで物語のように、髪に積もった雪を、微笑みながら手ではらってくれた遠い日、
切なくてイトオシイ思い出が、はらはらと、さらさらと、
舞い戻ってきます。

あれからずいぶんとトキが経ってしまいました。

戻れない川のこちら側から、こんな静かな夜はつかの間、思いを馳せると、幼いわたしが、不器用に歩いているのが見えます。
声をかける事が出来るなら、
大丈夫だよ、もっと楽にいきなよ、
大人のあなたも変わらず悩んで歩いているけど、
少しずつ進んでいるからと、伝えてあげたい・・・なんて、
いつもより、少しセンチメンタルな夜。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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最近に気になっているのがツイッターです。ツイッターはインターネットのコ
ミュニケーションツールで、国際ジャーナルでもこのツイッターに対する特集なんかを組んでもらい
たいところです。ツイッターを使って、いかにして個人としてのコミュニケー
ションを活発にするかを考えています。一番にいいところは、知らない人とでも
気軽に話しができる点だと思います。誰でも多かれ少なかれですが、知らない人
との会話は緊張したり気を使ったりすると思います。もし昔からの友達であれ
ば、会話も普通にできるとは思いますが、まだ会ったこともない人にに声をかけ
るのは、ちょっと抵抗があります。ツイッターはこの点をクリアしてくれるツー
ルではないかと思います。これが法人だったらどうでしょうか?これはなおさら
かもしれません。例えば営業などで、売り込み相手の性格や考え方などをよく
知っていれば、とてもいいと思います。親近感もわいて、営業がうまくいくかも
しれませんね。そんなところが、ツイッターというツールのこれからの可能性で
はないかと思います。ちょっとしたことを気軽につぶやけるのが、ツイッターの
魅力ですね。







国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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