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晴雲秋月の話

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国際ジャーナルでは、日本企業と海外の企業における企業統治、つまりコンプラ
イアンスに関する特集なども取り組んで欲しいと思っています。実のところ、日
本における株主への企業の情報開示は、ある程度のレベルまで進んでいるとは思
いますが、海外で働く友人の話などを聞いてみると、まだ足りない面がたくさん
あると思いました。ちょっとした事件が、その企業の評判を著しく落としてしま
うこともニュースなどでは見受けられますから、この点は重要なことではないか
と思います。株主に対しての責任だけではなく、企業の継続的な発展のために
も、企業における情報開示の取組みは必要ではないかと思います。これについて
政府はどのように対応しているのでしょうか。上場企業に対しては、有価証券報
告書での情報開示を拡充することが検討されている模様です。これは、金融庁が
中心となって、取組みを行っています。企業統治に対しての、今の情報開示は、
どんなレベルなのでしょうか。必ずしも、個人投資家などの期待に応えていない
かもしれません。そのような点も、日本の株式市場の取引高に影響を与えること
が予想されますから、この取組みに関しては、これからの景気も踏まえて期待し
たいと思います。







国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン
国際ジャーナル

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最近、国際ジャーナルや他の雑誌などの記事で興味深いと思うのはこんな話で
す。それは、今の若い男性たちが、何事にもガツガツしなくなったということで
す。いわゆる「草食系男子」という存在が生まれている状況は、どのように考え
ればいいのでしょうか。若者の文化では、このような草食系男子を拒否すること
なく認めているのかもしれませんね。その点に興味があります。まさに、草食系
男子は、格好いいと言われるように、若者の代表であるのかもしれません。「草
食系は好きではありません」という女性たちはどれくらいいるのでしょうかも
し、女性からの支持がほとんどなくなれば、多分、草食系男子はこれほど話題に
なることもなく、消えていくのではないかと思います。なぜならどんな時でも、
男性は女性に嫌われるのが怖いからです。草食系男子は、今の、平和で豊かな日
本を象徴する存在であると論評するマスコミもありますね。ですから、現在の状
況をあまり心配する必要はないのかもしれません。草食系男子については、これ
からも話題になっていくと思いますから、国際ジャーナルでも、文化面における
日本社会の変貌という切り口から、この話題を分析してもらいたいと考えています。







報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
国際ジャーナルの取材で・・

東日本大震災の影響が、様々なところで出てきているということは、テレビや新聞
でも報道されています。この震災で深刻化した噛みインキの供給不足が今も続いて
いるそうです。製紙大手の工場では生産再開が遅れているそうで、インキの原料と
なる石油化学製品も滞ったままだからだそうです。海外からの代替品調達を模索
する動きも出てきたようですが、計画停電の打撃もあって供給不足の影響は印刷
業界や新聞・出版業界など、幅広い業種に広がっているということです。
日本のあちこちで様々な影響が出ているというのが、私には不安に感じます。
テレビでは多くの人が「こんな時だからこそ、みんなが力を合わせて」ということを
言っています。私もその考えはあるのですが、不安は隠せません。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社

現代画報社の現代画報で「高速道路の無料化から見えてくる地域経
済の可能性」という記事が掲載されていました。最近でいうと
お盆の時期に、高速道路が混んでいるとか、渋滞が何キロとか
そういうようなことが話題になっていたような気がします。
地方で、土日・祝日、ETC搭載普通車の限定という条件で、
高速道路の料金が「上限1000円」になりました。
それにともない、お盆の時期にはたいそう混むだろうという
ことで、マスコミで取り上げられていたんだと思います。
マイカーを持っていない私も、仕事の関係などで車を運転する
ことが半年に一回ぐらいはあります。いつもレンタカーですが
、さほど人数が乗るわけでもなく、たいそうな荷物を運ぶこと
もないのでいつも一番小さな大きさの車を借りています。もち
ろん、オート車、カーナビ付です。半年に一回しか運転しない
と、ちょうどなれたころに返却というような感じになってしま
います。アクセルとブレーキの感覚だって、車によって全然違
うので助手席に乗っている人に謝りっぱなしになってしまうわ
けです。自動車学校も合宿免許で、本当に短期間で免許をとっ
てしまった私。運転が下手なのは、間があいているというのが
原因ではなく、ただ乗りなれていないということかもしれませ
んね。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポン
現代画報社

現代画報の記事に「世界を取り巻くインターネット上の“壁”?!」
という見出しで、米グーグルについての記事がありました。

すっかりおなじみになった、インターネット検索最大手、米のGoogle。「ググる
」といういう言葉も定着しましたね。

私はほぼ、サービススタート時からのググラーだと自負しています。

それほど高度な検索がするでもなく、あらゆるサービスを駆使しているわけでも
ありません。地味~にキーワードを叩いて検索していくのみ。

しかし、他のエンジンでありきたりの結果しか得られなかったことに、googleの
検索結果で「これだ!」と思うヒットを得たことが何度あったことか。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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