最近に気になっているのがツイッターです。ツイッターはインターネットのコ
ミュニケーションツールで、国際ジャーナルでもこのツイッターに対する特集なんかを組んでもらい
たいところです。ツイッターを使って、いかにして個人としてのコミュニケー
ションを活発にするかを考えています。一番にいいところは、知らない人とでも
気軽に話しができる点だと思います。誰でも多かれ少なかれですが、知らない人
との会話は緊張したり気を使ったりすると思います。もし昔からの友達であれ
ば、会話も普通にできるとは思いますが、まだ会ったこともない人にに声をかけ
るのは、ちょっと抵抗があります。ツイッターはこの点をクリアしてくれるツー
ルではないかと思います。これが法人だったらどうでしょうか?これはなおさら
かもしれません。例えば営業などで、売り込み相手の性格や考え方などをよく
知っていれば、とてもいいと思います。親近感もわいて、営業がうまくいくかも
しれませんね。そんなところが、ツイッターというツールのこれからの可能性で
はないかと思います。ちょっとしたことを気軽につぶやけるのが、ツイッターの
魅力ですね。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
PR