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晴雲秋月の話

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新聞記事に載っていたものですが、神奈川県警薬物銃器対策課と山手署が
日本航空の客室乗務員の43歳女性を、覚せい剤取締法違反容疑で10月7日に
逮捕したことが分かったのだそうです。
捜査関係者によると「開始やの将来に対する不安と好奇心から、数ヶ月前から使用
していた」と供述しているということで、容疑を認めているそうです。

逮捕容疑は9月23日の午後6時半ごろ、交際相手の無職男性のマンションで
覚せい剤0.9グラムを約3万円で譲り受けたといいます。
県警によると、女性容疑者は国内線に乗務しているそうです。
そして自宅マンションの寝室から覚せい剤が入っていたとみられるポリ袋や
吸引用のストローが見つかっているそうなのです。

本当に絶えることのない「薬物」。以前には雑誌「現代画報」にも載っていたよう
に思います。
どんなに自分がつらい思いをしようとも、どんなにストレスが溜まっていようとも
決して薬物に手を出してはいけないのです。薬物は、テレビからの情報で聞いた話
によれば、たった一度でも手を出すと一生壊れた自分と戦っていかなければならない
そうなのです。そんなに苦しい思いをしてまで薬物を使用したいのでしょうか。
自分の身に何か起きた時、発散するには他にも方法はあるはずなのですが・・・。
くどいようですが、自分の身に何かが起こっても決して薬物には手を出してはいけません。
薬物は世の中から消え去るべき物なのです。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年5月号のご案内
国際ジャーナルから発展して

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子どもを通わせている保育園で親が保育士となる「1日保育士体験」というものが
ひろがっているのだそうです。
普段は見られない昼間の我が小の姿が分かるというだけではなく、親と園との信頼
関係が生まれるという効果もあるそうです。地域に開かれた保育園を目指すという
試みは、様々な形で始まっているということです。


「父親」という立場の男性が、我が子が通う保育園で絵本を読み聞かせをしている
様子が新聞記事に載っていました。子どもたちの「ありがとうございました」という
言葉にほっとされたそうです。

今回、新聞に載っていた保育園では、私立園が参加する勉強会も行われているよう
です。この保育園では3年前から1日保育士の普及に努めているということです。
保護者が保育士を体験することによって、保育士という仕事の大切さ、また保育園
というもののしくみなどが理解できてとても素晴らしいことではないかと思います。

今回の「保育士体験」というものは良いことだと思うのですが、まず国としてやって
いただきたいのは「待機児童をなくす」ということと「保育園など、子どもを預かって
もらえる施設づくり」だと思います。国際通信社から発行されている雑誌にも載っていた
「不景気」の影響で、両親とも働きを希望している人は多くいます。
今の日本の状況というものを、国が全て把握していただく必要があるのではないでしょうか。


国際ジャーナルとの巡り合い
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)

国際通信社の雑誌で認知症についての記事が何度か載っていますが、この手の話はどうしても暗い気分になるので避けていました。でも、先日、認知症は介護の仕方で患者も介護する側も随分楽になるという番組をテレビで観て、ちょっと考え方が改まりました。認知症の人の脳は、記憶を司る海馬と、情報整理や論理的思考を司る大脳新皮質の神経細胞が萎縮してしま
っています。そのために記憶力が極端に落ちたり(新しいことが全く覚えられない)、方向感覚を失ったり、言語によるコミュニケーションが取れなくなったりします。けれど、感情を司る扁桃体は逆に非常に敏感になっているそうです。認知症の人は興奮しやすく感情のコントロールが出来ない、人格が変わるとまで言われてしまうのは、ちょっとした感情の揺れが根強く残り続ける、しかもどういう状況でそのような感情を抱いたかは忘れてしまう(記憶障害)、という偏った脳の状態が原因だったんですね。しかしこれは逆手に取れば、激しい感情の波をコントロールできるということです。嬉しいや楽しいという感情を大切にして、患者さんの気持ちを優しくすることが可能なのです。そのためには、認知症の人が何をしたいのか、何をしてもらうと嬉しいのか楽しいのかということを見極めなければいけません。介護する人はコミュニケーション能力、そして相手を思いやる気持ちが一番必要とされているのですね。



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太陽光発電
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。



最近の中国は東アジアの中でも大きな存在感を見せる ようになってきています
が、これからの中国は経済の改革開放によって、日本を抜いて世界第2の経済大
国になるという状況です。そのような場 合、これからの日中関係はどのように
なるでしょうか。巨大な経済力を背景にして、今の中国はアジアやアフリカなど
に対するプレゼンスを高めて います。国際ジャーナルでも、これからの中国の
戦略に対する詳細な分析を行って欲しいところです。今の中国政府ですが、その
経済的な余裕を活 用して、軍事力増強を進めている印象があります。そのた
め、中国海軍は太平洋などで活動を広げている状況になっています。先日、漁船
の衝突事 故があった尖閣諸島を始めとして、、南シナ海での中国の動きが活発
になっており、周辺国での警戒が高まっているという状況です。このような状
況に対して、日本もこれからの中国戦略の構築が必要です。また、アメリカに
とっても、このような動きにはとても注目していると思います。中国 の、経済
と軍事力を背景にしたような、強権的な対応は、国際社会にとっても、とうてい
受け入れがたいところがあると思います。日本としても、 毅然とした態度が求
められるのではないかと思います。





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経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社



これからの日本ですが、従来の産業と違った、新しい 産業の発展がとても必要
ではないかと思います。少子高齢化の流れを見据えれば、この分野における需要
はこれから増えていくと考えられます。医 療や介護の需要も増えていくのでは
ないでしょうか。このような新しい需要に対する産業が、戦略的に発展していく
仕掛けが必要です。国際ジャー ナルでも、日本を支える新しい産業に対しての
提言を積極的に行って欲しいところですね。日本は、環境分野での技術力につい
て、世界最高水準に あると言われています。太陽光発電や水浄化装置を官民一
体で新興国に売り込んでいくのはどうでしょうか。世界にとっても、日本が貢献
できるの ではないかと思います。これからは、成長分野で投資と雇用を増やし
ていく必要があります。そして産業のすそ野を広げていくことにより、新たな
雇用を生み出すこともできるはずです。いまこそ、そのための具体的な方針が求
められているんのではないかと思います。政府の新成長戦略実現会 議について
は、これからどのような動きになっていくのでしょうか。日本の産業育成をリー
ドして欲しいところです。この分野については、これか らも注目していきたい
と思います。





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