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晴雲秋月の話

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東日本大震災直後から、東京都内で空き巣が減少する一方で、

ひったくり事件が急増し、2カ月で約330件に上っていることがわかりました。



計画停電や節電の影響で、街灯が消えて暗がりが増えていることも関係しているよう
ですが、

被災者支援の募金箱を盗むなどの悪質な犯罪は後も絶たないとのこと。



反対に、空き巣などの侵入盗は減少傾向。

これは自粛ムードなどで留守宅が減った上に、地震や東京電力福島第1原発事故でを
うけ、

外国人窃盗グループなどが相次いで帰国している影響があるとみられています。










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国際ジャーナルとの巡り合い
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東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の内部被曝の

検査を受けた作業員は、全体の1割だそうです。



周囲の放射線が高い福島第一原発の検査装置が使えないので、

作業員の間では被曝線量の上限を超えても、知らずに働き続ける

ことになりかねないとの不安もあるそうです。



政府が作業員の被曝線量について、東電に定期的に報告させるなど

の監視強化を打ち出しましたが、すでに2カ月は過ぎています。

その間にも、何百人もの方が原発の作業にあたっているはず。

対応が遅すぎです。




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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田代まさし被告ですが、覚醒剤取締法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反の罪に問わ
れた第6回公判で、

検察側は懲役4年を求刑し、結審しました。

判決は7月1日に予定されていますが、今回はどのような判決がくだされるのでしょ
う。

田代被告はやってしまったことは反省していて、今後は、しっかり立ち止まり、正し
いかどうか判断できる人間になりたいと述べていますが、本当に反省できますかね。



自分自身にとても甘いんですよね、きっと田代被告は・・・

だから、何度も再犯を犯してしまうと思います。


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国際ジャーナルに出現
ROD

東京電力の清水正孝社長が原発事故の責任を取り辞任後、後任には

築舘勝利常任監査役が充たるようです。



2011年3月期連結決算では、東日本大震災による福島第一原子力

発電所の事故などで、税引き後利益が東電として過去最大となる、

1・5兆円規模の赤字となることがわかりました。



巨額の赤字となった決算、資産売却などのリストラ策を20日の午後に

発表するようですが、まだ国民が納得できる、十分なリストラとはいえ

ません。

それにまだ保養所を手放していなかったのですか・・・対応が遅すぎます。




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現代画報社
報道ニッポン

沢尻エリカさん、高城剛さんと離婚できるといわれていた、

16日の解禁日には離婚届を提出しないことがわかりました。

高城さんは、沢尻さんが本当にことを話していないと、離婚

に難色を示していますね。



沢尻さんは本当の理由を話したのでしょうか?

そして、話していないとすれば、高城さんはいったいどのような

行動をとるのでしょうか・・・



テレビで記者の方が、Xデーというのはマスコミが勝手につけた

名前で、16日に離婚するとは沢尻さんはいっていない、と話して

いました。

どちらにしても、ワイドショーが喜びそうなネタですね。


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