晴雲秋月の話
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東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の内部被曝の検査を受けた作業員は、全体の1割だそうです。 周囲の放射線が高い福島第一原発の検査装置が使えないので、作業員の間では被曝線量の上限を超えても、知らずに働き続けることになりかねないとの不安もあるそうです。 政府が作業員の被曝線量について、東電に定期的に報告させるなどの監視強化を打ち出しましたが、すでに2カ月は過ぎています。その間にも、何百人もの方が原発の作業にあたっているはず。対応が遅すぎです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社partner.sphere.sc