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晴雲秋月の話

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東日本大震災による被害で休館している「千葉市花の美術館」で、ローズガーデンが
再開したのだそうです。これは新聞記事に書かれていました。
比較的被害が少なかったほかに、約600平方メートルの敷地に植えられた170種
のバラ300株がまもなく見ごろを迎えることから再開が決まったのだそうです。
「震災」に関する記事は国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたように
記憶しているのですが、様々な地域で様々な被害が起きています。
ですが、時間が経った今、少しずつでも再開をする箇所が出てきています。
そのようなニュースを耳にすると、嬉しい気持ちになります。
また、何か微力ながらでも協力できることがあれば・・・と考えることもあります。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
国際通信社

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新聞に載っていた記事ですが、総務省が地震の大きな揺れを事前に知らせる
「緊急地震速報」を迅速化するように地方の民放テレビ局などに要請している
ということが分かったのだそうです。
地上デジタル放送では、速報がアナログ放送よりも最大で3秒ほど遅れて表示
されるそうです。このために、地図などを伴う現行の緊急地震速報の前に地デジの
テレビ画面に文字だけを表示することで遅れをほぼ解消することができるように
なるそうです。「震災」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌に
載っていたように記憶していますが、地震などの自然災害の速報はやはり迅速に
表示していただかなければ、こちらも把握することができませんね。
せっかくのテレビという情報収集できるもので、きちんとした対応をお願い
したいと思います。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年2月号のご案内 | 国際通信社
insete.sphere.sc

東京電力による原発事故の賠償については、国会でも議論となっています。一番
のポイントとしては、東京電力に賠償責任を果たすだけの体力があるか という
事になりそうです。今のところ問題となっているのは、やはり賠償金額の最終的
な規模が不透明であることでしょう。福島原発の周辺住民の避難 も、長引けば
それだけ賠償金が増える事になります。この問題については、原子力のコストを
改めて考える上でも、非常に重要な事になると感じていま す。



大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルの取材で・・
経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内

原子力発電の今後については、日本だけの問題ではなく、国際的にも議論が進ん
でいます。ドイツなどでは、新しい原発の建設を凍結するという動きも でてい
ますが、日本は今度どうすればいいのか、これから国民的な議論が必要となって
くるでしょう。中国やアメリカなど、電力を多く消費している国 にとって、原
子力発電は不可欠かもしれませんが、その安全へのコストを考えると、やはりな
んらかの見直しは進んでいくのかもしれません。



国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社・報道ニッポンで知るチーム・マイナス6%
国際ジャーナルで理解できる

テレビや新聞でも大きく取り上げられたのですが、俳優の長門裕之さんが
亡くなりました。77歳というまだまだこれからの年齢でした。
訃報を受けて、俳優の津川雅彦さんが長門さんの自宅前で会見を行ったのです。
津川さんは、長門さんの最期を看取ることができなかったのだそうです。
長門さんといえば、以前に奥様の南田洋子さんが認知症になり介護をしていた
時の様子が大きく取り上げられました。テレビでも特番で放送されていたのを
覚えています。その様子を見ていると、とても素敵な旦那様に見えました。
奥様がなくなってから1年半ほど経つそうです。
今頃は奥様と仲良く、そして楽しく過ごしているかもしれませんね。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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