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晴雲秋月の話

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新聞に載っていた記事ですが、総務省が地震の大きな揺れを事前に知らせる
「緊急地震速報」を迅速化するように地方の民放テレビ局などに要請している
ということが分かったのだそうです。
地上デジタル放送では、速報がアナログ放送よりも最大で3秒ほど遅れて表示
されるそうです。このために、地図などを伴う現行の緊急地震速報の前に地デジの
テレビ画面に文字だけを表示することで遅れをほぼ解消することができるように
なるそうです。「震災」に関する記事が国際通信社から発行されている雑誌に
載っていたように記憶していますが、地震などの自然災害の速報はやはり迅速に
表示していただかなければ、こちらも把握することができませんね。
せっかくのテレビという情報収集できるもので、きちんとした対応をお願い
したいと思います。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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