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晴雲秋月の話

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新聞に載っていた記事なのですが、日本PTA全国協議会が5月16日に2010年度
の調査で「親が子供に見せたくない番組」として、あるバラエティー番組が8年連続で
1位となったということを発表したそうです。
「内容がばかばかしい」や「いじめや偏見を助長する場面が多い」が主な理由だった
ようです。私も見たことがありますが、確かに「いじめ」や「偏見」につながる言葉
や行動がみられる場面があったように思います。が、人気は高い番組なのですね。
あと、1位となったバラエティー番組とは違うバラエティー番組やアニメなども
名前があがったようです。
子供を育てているご家庭では、どのように思われるでしょうか。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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テレビで報道されていたのですが、宮崎県の高校で男子寮に入寮している野球部の
4人が体調不良を訴えて入院したそうです。そのうち1人が死亡したというのです。
宮崎県は、感染症の1つである「髄膜炎菌性髄膜炎」の疑いがあるとみて調べている
ようです。私は今回のニュースで初めて聞いた感染症なのですが、
これは日本での発生は珍しいとされているそうです。
この高校では、今回の問題を受けて5月17日は臨時休校の措置をとったそうです。
また同じ日の夜には保護者説明会を開いたということでした。
感染症ということであれば、どこからどのように感染したのでしょうか。
1人の学生が亡くなっているのです。きちんとした調査が必要なのではないでしょうか。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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なんだかスタバが事件ですよ~!内容は、スターバックスが、業務の安全確保を理由に身長が低かった従業員を解雇していたことが分かり、これをアメリカの雇用機会均等委員会(EEOC)が聞きつけて、5月16日にスターバックスを提訴したんだとか。この店員さんは、2009年の7月に採用されたものの、研修中に身長が足りず、業務には椅子か脚立を使用して行うと行ったらしいのですが、顧客や他の従業員に危害を与えかねないと却下して辞めさせたのだとか。うーん、正当な理由に聞こえちゃうけれど、ここは訴訟の国アメリカ。どうなるのでしょうか~!

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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日本でも「口パク」なんて言葉がありますが、韓国でも口パクはあるんですね。なんでも、韓国自由先進党の李明洙議員が5月13日に、放送や公演などで歌手がリップシンク(いわゆる口パクね)することを禁止する「公演法改正案」を、なんと国会に提出したことが分かったのだそうですよ。いいじゃんね、口パクしたって、観客がわかっていれば。。。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社
sportsnews.geo.jp

驚きニュース!なんでも、対テロ特殊部隊とテロリストの戦いをテーマにしたFPS(シューティングゲーム)に、なんと5月1日にアメリカ政府によって射殺された、アルカイダの最高指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の隠れ家のマップが登場したそうですよ~!いいの、これ?!ゲームでは、アボッタバードに潜伏していたビンラディンとアメリカの特殊部隊シールズのあの状況を再現したような感じだそうです。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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