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晴雲秋月の話

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ふと現代画報を読むと表紙に載っていたのが、札幌駅とJRタワー。
あれ?昔、北海道に行った時にはこんなのなかった気がするん
だけど、と思って調べてみと、2003年にオープンしたみた
いですね。中には、百貨店や映画館、オフィス、ホテルなどが
入っているそうです。最上階の38階には展望室があって、男
子トイレには窓に沿って小便器が並んでいて、札幌市内を一望
しながら用が足せるスペースがあるらしい。これの写真を見て
いて、ああテレビで見たことある、ああここだったのか!と思
いました。札幌といえば、大通り公園のテレビ塔が有名ですが
、それよりもこちらの建物の方が高いそうです。
北海道にはいくつか思い出があって、友人の結婚式で函館に行
ったことがあります。冬だからとにかく寒かったですけどね。
そこでじゃがバターを食べたのですが、少し食べ方が変わって
たんです。飲み屋の隣のお客さんがやってたんですが、じゃが
バターにイカの塩辛をつけて食べるんです。聞いてみると、地
元では一般的な食べ物だそうです。イカの塩辛もじゃがバター
も北海道の名産品ですから、それを合体させたみたいな感じに
なりますね。イカの塩辛もそんなに高い物ではないし、じゃが
バターもそんなに高い物ではないので、北海道に行かれたと時
には是非挑戦してほしいと思います。



国際ジャーナル|国際通信社・報道通信社・現代画報社
国際ジャーナルを見つけて

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ベネッセの「こどもチャレンジ」というものをご存知でしょうか?
「しまじろう」というトラの子供がキャラクターのもので、
小学校入学まで、色んなルールやひらがなの書き方などを教えてくれるものです。

うちの子供が通園している幼稚園でもたくさんのご家庭で「こどもチャレンジ」
を定期購読しています。もちろん、我が家でも毎月月末が近づくと「こどもチャレンジ」

が届いて、子供は大喜びします。
定期購読をしていない人を数えたほうが早いくらい、人気があるものになっています。


うちの場合、私がルールを教えるよりもキャラクターの「しまじろう」がルールを
教えたほうがよく理解してくれるんですよね。
仲良くしてくれている、ある子供のお母さんも同じようなことを言っていました。

トイレトレーニングでも「しまじろうも頑張っておしっこできたから、○○ちゃんも
頑張ってみようか」と声をかけると、すぐにトイレに座っておしっこにチャレンジ
するようです。

毎月、知育道具のようなものもついてきます。木のブロックだったり、小さな子の
お世話をする練習の人形だったり・・・。月齢に合ったものが送られてきます。
特に、それが嬉しいようですね。「おもちゃも来た~」とはしゃいでいます。

読みものでは本があるんですが、今ですと「海の生き物」だったり、「車に乗る時は
シートベルトをつけよう」など、写真や絵で子供達に教えてくれるんです。
親としては、本当に有難い本になっています。

私の知人の子供さんは自閉症です。小さな頃から物事にあまり興味を示す子ではなかった

ようなんですが、「こどもチャレンジ」は別物だったようですよ。
とても喜んで「しまじろう、しまじろう」とはしゃいでいるんだそうです。
本の内容を母である知人が毎日読んであげるそうです。内容を理解するのには難しい
ようなんですが、どのページにもしまじろうが出てくるのでよそ見をすることなく、
真剣に見入っているようですよ。

子供の心をつかむ「しまじろう」ってとても大きな存在なんだなあ~と思いました。

それからも、全国の子供達を喜ばせてくれる、そんなしまじろうでいてほしいなと
思っています。




経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルを発見

最近、テレビや新聞などで取り上げられることがあるのが「電子書籍」です。
紙ベースの本を持ち歩くよりは電子書籍のほうが持ち運びが簡単で軽いのでは、
と私は思っています。技術の発達というのはすごいものだと感心しています。

先日インターネットを見ていると、この電子書籍リーダーやタブレットは進化
しているのですが、それでも長い文章を読むのには紙の本よりも時間がかかる
と取り上げられていました。ある専門家がテストをした結果だそうです。

テストでは読書好きの被験者に電子書籍を、そして紙の本でも同じ短編小説を
呼んでもらったそうです。読み終わるまでの時間を測定して、満足度を聞いた
ということです。
この結果、短編を読むのにかかった時間は平均で17分20秒だったそうです。
紙の本の比べて読書スピードが遅かったという結果が出ていました。
また「紙の本は電子デバイスよりも落ち着く」や「PCは仕事のことを思い出す
ので落ち着かない」という意見もあったようです。

やはり、昔から「本は紙」という考えが非常に強いはずなので、どれだけ技術が
発達しても今までの環境を変えるというのは、少し難しいのでしょうか。
ちなみに、私も書籍であれば電子よりも紙が落ち着くタイプです。


現代画報 クリックジャックという名の詐欺 現代画報社
国際通信社のネタ

西原理恵子さんの代表作「毎日かあさん」が、実写で映画化が決まりました。

そして、小泉今日子さんと永瀬正敏夫さんが夫婦役で共演。

お二人は、1995年2月に結婚し、2004年2月に離婚をしています。



芸能人同士が離婚をした後に、夫婦役を演じるのは初めてことだそうなので、

話題になるのは確実ではないでしょうか。





「毎日かあさん」は、2002年10月から、毎日新聞の朝刊に週1回連載されてい
る人気漫画。



シリーズ累計発行部数は、150万部を突破し、2004年「文化庁メディア芸術祭
賞」

2005年「手塚治虫文化賞短編賞」を受賞しています。



テレビ東京系では、アニメ化もされました。



映画の内容は、西原家で実際に起こったエピソードをもとに、日常生活が描かれてい
ます。



笑いあり、涙ありの日常生活は、主人公で漫画家であるサイバラリエ役が小泉今日子
さん、

元カメラマンの夫カモシダユタカ役が永瀬正敏夫さん。

6歳の息子と4歳の娘の役を誰が演じるのかが、また楽しみですね(笑)



原作者の西原理恵子さん、「自分の代表作になるかもしれないので、

うれしくもあり心配でもありという感じです」と映画化についてコメント。



「毎日かあさん」は、2011年新春、全国で公開です。


報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
国際ジャーナルの取材・・

7月11日、参院選の投票日でした。この参院選は昨年夏の政権交代後、初の
大きな選挙であったといわれています。政権交代については、雑誌「現代画報
で詳しく紹介されていたのではないかと思います。

地域によって異なると思いますが、この日は朝からあいにくの天気だったとい
うところもあったのではないでしょうか。雨の中、投票に出かけたという人も
多いかと思います。
また、この日の夜にはどのテレビ局も特番で選挙速報が放送されていました。
結果、与党が過半数を割ったということになりました。
翌日の新聞では、菅首相の悔しそうな表情が取り上げられていたのです。
反対に、自民党党首の表情は笑顔の写真でした。
これが、国民の答えだったのでしょうか。

私自身は、どの党を支持している、どの候補者を支持していたということはない
ので、誰に投票すれば、またどの党に投票すればこの国が安心して生活できるよ
うになるのかということを考えました。まだまだ生活が不安定だという人は多い
はずです。その中でかなりの費用をかけた選挙が行われたでしょう。誰が、どの
党が日本を立て直してくれるのでしょうか。今でも気になるところです。


報道ニッポンで取材されました
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社

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