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晴雲秋月の話

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最近は農業の再生という言葉を良く目にしますが、農 家と農地という農業生産
の基盤が危機的な状況になっているのは間違いないと思います。農業が盛んな地
域にとっては、深刻な問題です。国際 ジャーナルでも、農業の再生についての
提言を行って欲しいと思います。日本の農業のデータを調べると、耕作放棄地は
10年前の倍近くなってい ます。農業従事者の平均年齢も65歳を超えてお
り、今後、高齢化と後継者不足は加速度的に進行するのは間違いないところで
しょう。これに対す る対策をどうすればよいのでしょうか。政府は農業の大規
模化を提言していますが、単純な問題ではないと思います。今後、離農が増え続
けても、 個々の農家に、農地を増やす余力はほとんど残っていないという意見
も聞いたことがあります。実際の農業の現状に合った新しい政策作りがもっと
も重要です。農村の過疎化も大きな問題になっています。農村の生活機能が維持
できなくなっている状況が増えています。農業以外の分野から人材 を呼び込む
担い手育成を、これからどのように進めていくのか、それが政策立案にとっても
重要です。日本の農業の再生に向けて、抜本的な政策が 求められています。そ
の点をこれからも注目してみたいと思います。






現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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21世紀に入ってから、日本周辺の国際政治の動き も、大きく変動が始まって
いると感じます。世界的な金融危機となったリーマンショック以後、アメリカを
中心とした主要国首脳会議(G8)は調 整力が低下していると感じます。新し
い国際秩序が求められていますが、今後はどうなっていくのでしょうか。国際
ジャーナルでも、これからの国 際政治のパラダイムについての分析を行って欲
しいと思います。最近では中国やインド、ブラジルなどの経済発展によって、国
際社会における発言 力も強まっている状況があります。特に、この動きの過程
で目立ってきたのは中国の動きではないかと思います。尖閣沖での漁船衝突事件
がその象 徴的な事件だと思います。中国政府の対日強硬姿勢が感じられます。
中国では、服役中の民主活動家にノーベル平和賞授賞が決まりましたが、中国
はこの結果に対して激しく反発しており、先進国との価値観の違いをあらためて
感じさせています。共産党の一党独裁国家として、これから中国の 民主化への
動きはどうなっていくのでしょうか。特に、核開発を続ける北朝鮮に対して、中
国としては国際社会との融和に導くよう影響力を発揮し てもらいたいと感じま
す。これから中国の動きには注目していきたいと思います。



国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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あれからもう時間がかなり経ったでしょうか。
1月21日、「アースマラソン」に挑戦していた間寛平さんが無事に大阪ゴールを
果たしました。その様子は、テレビでも新聞でも大きく取り上げられていました。
ゴールの瞬間、私はテレビを見ていましたが本当に感動しました。
同じような気持ちでゴールの様子を見ていた人は多いのではないでしょうか。

その間寛平さんがゴールから数日たった1月24日に、毎日放送のレギュラー番組に
初めて復帰したそうです。その日は朝から東京、大阪の7番組に出演するなどの
鉄人ぶりを見せつけていました。

朝に放送している情報番組など5番組に出演後、飛行機で大阪に移動して昼の
情報番組などに出演、そしてレギュラー番組の収録に駆けつける、というかなりの
ハードスケジュールだったそうです。

アースマラソンスタート後、私は個人的に「ゴールした後、どんな感じになるんだろう」
と思っていました。が、マラソンの最中にも番組が取り上げ、間寛平さんの体調や
状況などを本人と中継でやりとりするなどの場面も見られました。
それくらい多くの人が注目していたマラソンだったのではないでしょうか。
多くの人に勇気と笑顔を与えてくれたマラソンだったのではないか、と私は思っています。
本当にすごい人・・・これにつきますね。


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大相撲の八百長疑惑・・・



何度となく取り沙汰されてきた問題ですが、捜査当局が押収した現役力士の

携帯電話のメールのやりとりから、疑惑が明るみに出たそうで、もう逃れる

ことはできないでしょうね。



八百長とはインチキのこと。

真剣に争っているようにみせながら、じつは事前に示し合わせた通りに勝負を

つけることです。

由来は、八百屋の長兵衛、通称「八百長(やおちょう)」が大相撲の年寄であった伊
勢ノ海五太夫と、

囲碁の勝負をする際、実力が上のはずの長兵衛でしたが、八百屋の商品を買ってもら
う商売上の打算から、

囲碁の勝負にわざと負け、伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていたことが由来、なんと
も、「八百長」の語源は

相撲界ということですね。



相撲界はすべてゼロにして、心機一転しないと、国技なんて言わせたくないです!




国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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ニッポンの夜明け

中国、今度はトップガンの映像を無断で使用しました。



使用したのは中国国営の中国中央テレビ、通称CCTVです。

使用したのが発覚した直後に、その問題の映像をサイトから削除は

したそうですが、もう、怒るどころか笑ってしまいました。



中国は四川省の遊園地、ガンダムのパクリと噂された巨大ロボット立像に

修正を加えた後、これはガンダムではないと言い、再公開をはじめたばかり。



今回、問題視されたのは、もちろんハリウッド映画のトップガンで、

使われたのは、映画中の航空戦闘シーン。

これを人民解放軍の軍演習として放映した映像の中で使ったそうです。



もう世界中から「パクリの中国」、と呼ばれる日も遠くはないでしょう・・・

そして、企業は中国の人にだけは情報を流したくない、と思うのではないでしょう
か。


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