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晴雲秋月の話

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最近話題になっているのが、中東における民主化の動きです。中東といえば、石
油の一大産出地として、日本とも大きなかかわりがありますが、民衆運 動の大
きなうねりによって、石油生産にも収拾のつかない混乱が起きるかもしれませ
ん。日本としても対応を検討するべきでしょう。同じく中国も民主 化の動きが
進むかもしれません。世界の工場として、経済的な力をつけている中国ですが、
民主化への移行の時期を迎えたのでしょうか。中国の動向は 世界の民主化の大
きな争点となりそうですね。



国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報
報道通信社

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自分のことは棚に上げて、他人の足りないところや粗って、
どうして目についてしまうんでしょう?
こと私に関しては、自分本位だから、他人を見るとき、
一歩引いてしまうので、余計冷静に観察してしまうのかも知れませんが。
偶然見えてしまった粗も、気になりだすとむしょうに気になり、
ついついまた探して(?)しまっていたり。
そうなるともう負のイメージが肥大して、たとえその人が立派なことをしたとしても、素直に感心してあげられなくなったりします。

こんなことを考えている自分もかなり卑小なやつですね。反省。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年11月号のご案内 | 国際通信社
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3月11日に大きな地震が発生してからは毎日のように最新情報や被災地の
状況などがテレビで報道されています。
以前、雑誌「現代画報」にも「震災」に関する記事が載っていましたが、
自然の力の恐ろしさを改めて感じさせられるような状況になってしまいました。
避難されている人たちの中には、赤ちゃんや幼い子供もいることでしょう。
とても怖い思いをしたのではないでしょうか。
テレビを見ていると笑顔で走り回っている子供たちの姿を見ました。
私は子供を育てている母親として、とてもつらい気持ちになりました。
きっとお腹が空いているのでは・・・夜は電気が使えずに暗いのでは・・・
見たいテレビもあるだろうに・・・と考えると心が痛くなります。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道ニッポン
現代画報社

東日本大震災で、多くの人が被災しました。
そして、芸能界やスポーツ界でも様々な活動が行われているそうです。
芸能人やスポーツ選手というのは、多くの人に名前が知られていますから
そのような人たちが活動することで、多くの人が協力しやすいのかもしれません。
その中でもジャニーズ事務所が、所属グループやタレントが3月中に開催予定
だった国内ライブ公演を全て自粛するとともに、ライブ用の輸送トラックと
電源車両を災害対策用として被災地に無償で貸し出す方針を明らかにした
そうです。
ライブ用の輸送トラックは、きっとかなり大きなものなのでしょう。
多くの物資を運び、多くの人を救って欲しいですね。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報社
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自殺という行為の最も大きな悪徳は何でしょうか?哲学的学術的な見解ではなく、ただ単純に言えば、「自分を認知してくれていた他者を否定する」ということなのかもしれません。産んで育ててくれた親、共に生きてきた配偶者や子ども、友人、職場の仲間、会社、学校・・。自殺とは読んで字のごとく、自らを殺すことなのですが、他者の存在意義を殺してしまうことだとも思うのです。自殺する人は残された人たちのことなど考えられないのだと。自殺という方法で何もかもを清算するなんて、何もなかったことにしようなんて、あまりにも悲しすぎる。
国際通信社の各雑誌で心療内科やメンタルクリニックを紹介しているのをよく見かけますが、心の病を抱えた人は本当に多いのだなと思います。うつ病があまりに当たり前な世の中です。みんなどこかに何か重たいものを抱えて生きている。でも、逆に言うと、重たいものを抱えても尚生きていけるのが人間なのだと、死ねる勇気があるのなら生きる勇気だってあるはずじゃないかとも思うのです。
じゃあ、いじめを苦に自殺しようとする中学生相手にどこまで説得できるでしょう?自分の家族を殺した人間が自殺しようとしたら止められるでしょうか?きれい事では済まないけれど、これだけは言えるかもしれない。「生きて自分の成すべきことをしてください」




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