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晴雲秋月の話

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ロック歌手の氷室京介さん、6月の11・12日と2日間にわたり、チャリティーライブを開催されましたね。もちろん、東日本大震災被災者支援のためのチャリティーライブなんですが、ビックリしたのはBOOWYの歌を歌ったこと!だって氷室さん、BOOWYが解散して以来BOOWYの歌うたってないじゃないですか!もちろん、解散後初めての全編BOOWY楽曲で構成されたライブだけあって、二日合わせるとなんと11万人のファンが集まったそうで、チャリティーライブとしては国内史上最大規模、しかも東京ドーム1日の動員数で過去最大を記録したそう。さすが氷室さん!

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社の報道ニッポンの編集者のサイト
現代画報の取材で・・

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電子書籍に、インターネット新聞・・・



最近携帯やパソコンのインターネットの普及で、とにかくなんでも

インターネットで済ませてしまう、そんな傾向が目立ちますね。



報道ニッポンの2010年5月号で「滅びる活字メディア」という

特集をしていましたが、雑誌などの売れ行きは

かなり低迷しているみたいです。



個人的には活字を読むのは、インターネットではなくて

本が一番だと感じます。



本の活字を追うというのは、脳にとっても

大変良いことだと思ってもいます。



携帯小説が書籍になったものを読んだことがあります。

「どうして、横書きで左から右に読むのだろう・・・」

と、考えてしまってことがあります。

答えは簡単。

携帯小説だから!

携帯の字を追うのと同じように、書籍も作られていたんですね。

最初は読みにくかったのですが、携帯やパソコンでのメールを

おこなっていますので、横書きの書籍はすぐ慣れますけど・・・



インターネットはとても素晴らしいもので、どんどん活用していく事には

賛成ですが、この部分は踏み入れない方が良いのかな。。

と思うことが多々あります。



携帯ひとつあれば、買い物から読書、生活の全てを賄ってしまえる。

そんな時代になってきていますが、それは少し悲しいですね。。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社

週末はお天気が良かったので、もっぱら野外遊びを満喫しました。とは言っても、遠出ではなく、近所の大小さまざまな公園に5箇所ほど行きましたよ。レジャー施設なんかに行けば渋滞にはまることは分かっていたからってことなんですが、どんだけ公園好きなんだよ。子供は二人とも男の子なので、まあ 野に放しとけば勝手に遊んでくれます。親は連れて行くだけになりがちでも、この新緑の季節に公園の中を散歩するのは気持ちが良いものです。特に大きな県立公園は森の中に作られていて、正に森林浴状態。近くに国道が走っているとは思えないほど空気が澄んでいました。鳥たちの美しい鳴き声や鮮やかな緑に小さな野生の花々、手入れされた花壇、管理が行き届いているので、森の中でもゴミは皆無でした。そうなると自分たちでもゴミを持ち帰ろうという意識が働きますね~。ゴミ箱があるとみんな捨てちゃうから、ゴミ箱は設置されていませんでした。
国際ジャーナル5月号で生命倫理についての特集が載っています。「命」に対するあまりに軽い倫理観は、高度な社会を築きあげてきた筈の我が国日本を揺るがすものです。命は自然と一体のものです。美しい自然を前にして、私たちは命の素晴らしさを知るでしょう。緑豊かな公園で爽やかな風に吹かれながら、虐待や殺人を考えられるでしょうか。。考えてしまうから問題なのかな。。寂しい話です。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル
国際通信社

大阪府摂津市にある介護老人福祉施設内にある田んぼで6月8日に、施設を利用する
お年寄りと隣接する幼稚園の園児たちの計約150人が、もち米の苗を植えたそうです。
園児たちにとっては、とても貴重な体験だったのではないでしょうか。
今は、当たり前のように高層マンションが経っていたり、住宅街が広がっていたり
します。道のコンクリートなのが当然のような現在です。今の子供たちは田畑仕事の
ことを知らないのではないでしょうか。
お年寄りとの交流も大切かもしれませんが、米がどうやって作られるのかというのを
知るのにも良い経験かもしれません。「高齢者」に関する記事が国際通信社から発行
されている雑誌に載っていたと思うのですが、まだまだ今の時代を生きる若者や子供
たちに教えていただかなくてはならないことが多いと思います。
ぜひ、受け継いでいってほしいですね。


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報道ニッポン インターネットで得する―詐欺にご注意
現代画報を求めて

福島県などで、下水処理施設の汚泥から放射性物質が検出され問題に

なっていました。

この汚泥、放射能濃度が比較的低い汚泥をセメントの材料に利用する

方向で、来週にでも複数のセメント業者が引き取りを再開するそうです。



セメント製品の安全性を確認しながら汚泥の利用を拡大するそうですが、

最近、放射性物質にマヒしていませんか?



“低濃度ならばいい”という、考えそのものがま間違っている気がします。

そのような考えだから、海に放出を検討してしまうのではないでしょうか・・・


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