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晴雲秋月の話

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電子書籍に、インターネット新聞・・・



最近携帯やパソコンのインターネットの普及で、とにかくなんでも

インターネットで済ませてしまう、そんな傾向が目立ちますね。



報道ニッポンの2010年5月号で「滅びる活字メディア」という

特集をしていましたが、雑誌などの売れ行きは

かなり低迷しているみたいです。



個人的には活字を読むのは、インターネットではなくて

本が一番だと感じます。



本の活字を追うというのは、脳にとっても

大変良いことだと思ってもいます。



携帯小説が書籍になったものを読んだことがあります。

「どうして、横書きで左から右に読むのだろう・・・」

と、考えてしまってことがあります。

答えは簡単。

携帯小説だから!

携帯の字を追うのと同じように、書籍も作られていたんですね。

最初は読みにくかったのですが、携帯やパソコンでのメールを

おこなっていますので、横書きの書籍はすぐ慣れますけど・・・



インターネットはとても素晴らしいもので、どんどん活用していく事には

賛成ですが、この部分は踏み入れない方が良いのかな。。

と思うことが多々あります。



携帯ひとつあれば、買い物から読書、生活の全てを賄ってしまえる。

そんな時代になってきていますが、それは少し悲しいですね。。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報
報道通信社

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