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晴雲秋月の話

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最近のインターネット時代では、昔と違って、写真などの画像をインターネット
経由で使うことが増えています。しかし、写真のデータは容量が大きいので、回
線によってはメールで送れないときなどもあります。そんなときに使える便利な
サービスがあります。このようなインターネットの活用方法について、国際
ジャーナルでも特集してみると面白いのではないかと思います。このサービスは
オンラインストレージサービスというもので、テキスト、動画、音楽、写真など
さまざまなデータをネット上で保存するサービスのことです。このサービスの利
点としては、自分のパソコンの保存容量を気にすることがなくなる事です。代わ
りに、ネットワーク上に自分のデータを保管することになります。そのほかに
は、親しい友人や仕事仲間などど、ファイルをネット上で共有し合うサービスも
あります。このようなサービスは、これからますます発展していくのではないか
と思います。テレビの録画なども、これからはネット上で行う時代が、もうすぐ
くるのかもしれません。インターネットの活用方法は、これからは本当に広がっ
ていくような気がします。本当にどんな時代になっていくのか、とても楽しみで
すね。







大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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報道国際通信社の取材

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近年の女子のカメラ熱は冷めるどころかヒートアップしてますよね。幼稚園ママたちが持っているカメラが一眼レフとか、当たり前になってきました。本屋に行けば女子のためのカメラ本がずらーっと並んでるし、写真ブログも盛んです。完全に使えるおもちゃ状態ですわ。
これに伴ってデジカメもどんどん進化してますよね。国際ジャーナルに「デジカメの顔検出機能の利便性について」の記事が出てますが、この顔検出機能って賢い。例えば富士フイルムの最新型では、専用チップを内蔵していて、人物の顔の位置や明るさを最短0.05秒で判別し、ピントや露出を最適な値に調整してくれちゃう。ピンボケや顔が暗く写るなんてことは無くなるわけです。キヤノンだって負けてない。新型画像処理エンジン「DIGIC III」は、画像処理の速度を上げ顔検知技術を高めたことで、カメラが複数の人物の顔を自動的に認識して、ピントや露出を合わせられるようにしてくれます。誰か一人がピンボケになったりしないってことですよ。すげー。我が家の旧旧旧~型デジカメなんて、室内で撮ろうものなら全部ピンボケてますから。。それにシャッタースピードがとにかく遅い。。ヨイショって感じで撮ってます。いい加減買い替えなきゃなあ。腕が悪いからってカメラは諦めてたけど、カメラ業界の技術がここまで着実に進歩してるのなら、私のようなオバサンのヘタレカメラマンでも結構良い写真が撮れそうじゃないですか。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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世界遺産という言葉は随分世の中に浸透していると思いますが、危機遺産という言葉はあまり耳にしないかもしれません。世界遺産に登録されたにもかかわらず、武力紛争や自然災害、都市開発や観光開発などで、消滅したり破壊される危険、遺産としての価値が損なわれる危険がある世界遺産は、危機遺産リストに入ります。国際ジャーナルでは、世界遺産が人間によって損なわれることへの警鐘を、そして人間と世界遺産との共存を訴えています。例えば、1980年代ではエルサレムの旧市街はパレスチナを始め周辺国との紛争によりいつテロの被害に遭うか分からないという理由で危機遺産に、バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群はタリバンによる破壊行為により2003年に危機遺産に、エクアドルのガラパゴス諸島は観光客増加による環境悪化でリスト入り、カリブ海の宝石と言われるベリーズにある珊瑚礁保護区は過度の
開発による環境悪化で去年危機遺産リストに入りました。危機遺産リストの中には人為的な理由のものが多いです。とはいえ、人の手で守らなければ失われてしまう世界遺産もたくさんあるでしょう。世界遺産を公開することによって、これを守ろうとする意識を人々に持ってもらうのは、世界遺産の存在意義でもあります。人類の遺産であるという共通認識が、世界遺産という枠を超えて、紛争解決の糸口になるかもしれませんね。





国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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現代画報を再発見

・ ベルマーク運動について、国際ジャーナル 2011年6月号で特集を

・ していました。

・ 見出しは、「全ての子どもに笑顔を届けたい そんな小さな想いが

・ 集まって大きな力に」というもの。

我が家の子どもの通う小学校でも、ベルマーク運動はしていますが、

最近の商品はベルマークを探す方が大変です。



そんなご時世ですが、ファミリーマートでおにぎりを購入すると、なんと!

おにぎりにもベルマークがついていました。

チリも積もれば山となる、とも言います。

普段、よく利用するものにベルマークがついていることが、一番ベルマーク

2011年6繋がるのではないでしょうか。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年10月号のご案内 | 国際通信社
tiara.happy.nu


国際通信社国際ジャーナル 2010年5月号の時事コラムで、



「朝ごはん抜きは脳への“虐待” ──心身共にしっかり目覚めよう」



という記事を見つけました。

朝はバタバタしていますし、少しでも布団の中にいたい

という気持ちはわかりますが、朝食抜きは良くないですよね!



朝食を食べることで、脳が活発化しますが、これは、とても大事なこと。



3食きちんと食べることで、1回に食べる量を抑えることができます。

1度に多くを食べてしまうことで、肥満の原因になり、

更には、過剰なインスリンを摂取してしまうために糖尿病に繋がります。



朝食はを取ることで、体を目覚めさせてくれます。



また、脳というのは意外とエネルギーの消費が多く、

それは寝ている間も消費を続けていますので、

もし朝食を食べないでいると、脳にエネルギーはいきません。



脳というのは、ブドウ糖というエネルギーしか欲しがりませんので、

摂取するには米、玄米、小麦、大麦などの穀物やイモ類などを

取ることをおすすめします。



人の脳というのは1分間で100g当たり3.3mlの酸素を消費していて、

それをブドウ糖で補っています。



脳が活性化されていないということは、思考能力の低下の原因になります。

朝食を食べずに思考能力が低下し、仕事や勉強がはかどらないなんて、

悲しくないでしょうか・・・



ちょっと早起きして簡単な朝食でもいいので、明日から朝食食べて、

元気いっぱいで一日を過ごしましょう♪

日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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