報道ニッポンの時々刻々に『“視力を守る”ためのレーシック手術』
という記事を見つけました。
レーシック手術
最近、私の周りの方でもレーシック手術をしたという話を聞き、
どの方も簡単な手術だったと答えます。
そして、自分の視力だけで見えるようになった事を大変喜んでいます。
数回の検査をしたのち、手術となるそうですね。
レーシック手術自体は、目の膜を一枚剥がすようなものみたい・・・
すごく気になっています。
もちろん、目が悪いから(笑)
でも、私は眼鏡だけの生活だし、毎年眼鏡を買い替える事もないから
早急にレーシック手術をしたいという気持ちはありません。
しかしコンタクトを使用していたら、すぐにレーシック手術していたと思います。
とはいえ、手術をおこなうのは、成人してからが良いと聞いています。
コンタクトの場合、基本的にコンタクトだけの生活ではなく、
眼鏡とコンタクトの併用をするケースが多いですよね。
コンタクト代は、馬鹿になりません。
これから先のコンタクトや眼鏡の代金を考えると、少しでも早くに
レーシック手術を受けた方が特に感じます。
とはいえ、レーシック手術は大事な目にメスを入れる手術。
信用・信頼のある病院でおこないたいですね。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
nyao.weblog.am
現代画報 | 現代画報社 | セルフメディケーションを考える
PR