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晴雲秋月の話

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四十肩五十肩になって腕が上がらないという話はよく聞きます。ウチの旦那は以前から肩こりが酷くて、こりすぎて肩の感覚が無くなるそうです。それが最近エステマッサージに行って、エステティシャンのお姉さんに「お客さん 肩やばいですね」と言われたり、風邪をこじらせて日課にしていた水泳をやめてからますます肩こりが酷くなり、首がある一定のところから曲がらなくなって来ました。腕は今のところ上がるけど、「このままだと四十肩まっしぐら?」とビビッてます。アラフォー真っ只中、そりゃ大変だ(他人事なのでイマイチやる気のない私)。
でも、ホントに四十肩なのか、四十肩とはそもそも何かという根本的なところがよく分かっていないので、早速ネットで調べてみました。驚いたのは四十肩も五十肩もどうしてなるのか原因がハッキリしておらず、放っておいたら自然に治るということです。それに、肩こりは筋肉疲労、四十五十肩は関節の炎症なので、別物であることも分かりました。自然治癒なら半年から一年で治るけど、何もしないと結構痛むみたいですね~。治療法としては、ステロイド剤などの注射、消炎剤などの薬物療法、温熱療法、運動療法があります。とにかく温めるのが効果的とのこと。
四十肩であるかどうかの判断基準は、両腕を背中に回したり両腕を真横から真上に上げるなどの肩から腕にかけての動作をしてみて、痛みを感じる、もしくは出来ない場合は概ね該当するようです。痛いからって全然関節を動かさないでいると、フローズン・ショルダー(凍結肩)になって、肩関節がほとんど動かなくなることがあるんですって!コワー!正確には医者に診断してもらわないとダメでしょうが、旦那は大の医者嫌いなので多分無理。。ちょっとこの動作、やらせてみよう。。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
あんそにの国際ジャーナル

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