晴雲秋月の話
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2月18日に、千葉市が出資している第3セクター「千葉モノレール」の社長公募に、270人の応募があったと発表されました。社長に応募した方の中には、なんと新卒予定者の方もいらっしゃったそうですよ!ちなみに千葉モノレールの新社長の人気は、今年の6月下旬から2年間だそうで、年収は約900万円。3月下旬に熊谷俊人千葉市長などが委員の選考委員会で決定することになるそうです。今回の千葉モノレールの社長公募の募集期間は、1月4日~2月12日だったそうで、最年少はビックリの21歳の男性、さらに最年長もこれまたビックリ、88歳の男性だったそう。88歳と言えば、まだまだしっかりとしたおじいちゃんのなのかもしれませんが、社長に応募するなんて、、、2年の任期終了後は90歳じゃないですか!(笑) ちなみに、社長公募に応募してきた方の平均年齢は53・3歳だったそうですよ。その中の内訳はと言えば、千葉市民が74人で、千葉県内他市町村在住者が79人。千葉県以外からも、117人の方が千葉モノレールの社長に応募したそうです。その中には、鉄道関係業種などからの転職希望者が177人いらっしゃったそうですが、無職の方もいらっしゃるようです。実は今までは、市や県の職員OBが社長を務めてきたそうですが、熊谷市長は「民間からの社長登用」ということで公募が行われることになったのだそう。 PR
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