晴雲秋月の話
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犬の死骸が100匹ほど、確認されたそうです。場所は、埼玉県飯能市の正丸峠近くの山中。死骸とともに折鶴などが袋に入っているもののあったことから、警察は「亡くなった犬の引き取り業者」の不法投棄ではないかとみているそうです。不法投棄が専門家ですね・・・なぜ専門家だと思ったかですが、不法投棄されていた死骸の中には血統書付らしい犬種も見られましたが、血統書の証明である体内に埋め込まれているはずのマイクロチップがなく、抜きとられた可能性もある。血統書のマイクロチップから飼い主が割り出せるので、そうなると不法投棄した人物もある程度特定できてしまいますから。ペットブームに便乗した事件でしょうか・・・でももし本当に「亡くなった犬の引き取り業者」だとしたら、飼い主は犬の最後を見届けていないということになりますよね。警察ではありませんが、そうゆう対応をする業者を探したらいがいと厳選できる気がします。私も子どもの時から犬や猫を飼っていますが、亡くなった場合は近くの墓地でお葬式をあげてもらいました。中には、納骨をした犬もいます。ペットも家族の一員です。飼い主の皆さんは、犯人がわかったらとっても悲しむ事件だと思います。partner.sphere.sc経済情報誌 報道ニッポン 2009年2月号のご案内 | 報道通信社 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています wiki 画報社|世界で活躍する二人の若手ゴルファー: 見聞画報 国際ジャーナル|ブロック-国際ジャーナルとの出会い 現代画報のグラビア雑誌 国際ジャーナルが発刊 200812 国際ジャーナル 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 国際ジャーナルの掲載企業 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際ジャーナルの求人 現代画報は現代画報社から出版されています 国際通信社の国際ジャーナル