忍者ブログ

晴雲秋月の話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ドライアイ」というのをご存知でしょうか。薬局へ行けば、ドライアイ用の目薬が販売
されているのを見かけたことがあります。また、眼科へ行く機会があったときに「ドライ
アイ」と聞いたことがある人もいるかもしれません。

「ドライアイ」は立派な病気だというのです。今、800万人以上もの日本人がドライ
アイを自覚しているにもかかわらず、病気としての認識が低いために放置していることが多い
といいます。
簡単なドライアイの対処方法として、眼が疲れたと感じたらコンタクトレンズをされている人
はコンタクトをはずしてマメに目をつぶり、ドライアイ用の目薬をつけるのが良いそうです。
テレビは目の位置よりも下において、見下ろすように見る。そして、パソコンの文字は大きく
して、あとで変換する。できればパソコンの位置も目線がしたになるような所に置くのが理想
的だということです。照明はパソコン画面に直射しないようにするのも大事だということです。

そして、人間は「涙を流す」ということができる生き物です。今、自分が悲しい状況や感動す
るような状況でなくても、感動する場面を思い出したり、涙を流せるような本などを手元に
置いて、涙を流す・・・というのもドライアイから目を守る方法だそうです。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
Trackback URL
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]