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晴雲秋月の話

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レーシック手術なんて他人事だと思っていたのですが、最近は一般的な手術になってきたという話を聞いて内心ちょっと驚いてます。私なんかは恐がりなので、レーザもしくはカンナのような機械で、角膜の表面をごく薄くスライスして内部の角膜をレーザーで少し削り取る手術・・なんてちょっと想像しただけでもうダメです。。ただ言葉の与える印象だけでなく、レーシックにはデメリットが多いことが分かっています。まず、視力は完全には回復しないこと。眼鏡やコンタクトレンズで矯正していた人がレーシック手術でいきなり2.0見えるようになったりしません。視力が落ちる可能性もありますし、角膜の知覚神経を削るのでドライアイになり易く、角膜が薄くなることで眼球の強度が落ち、強い打撲などで眼球が破裂することもあります。そんなマイナス要素がありながらも、レーシック手術を熱望する人はどんどん増えているんだとか。
報道ニッポンでもレーシック手術の記事が出てましたけど、まだまだ歴史の浅いこの技術、銀座の眼科が感染性角膜炎の集団感染を引き起こしていた不祥事もありましたし、実績があって信頼できる医者を探さないと「気軽に」はなかなか踏み切れないような気がします。裸眼になるために勇気を振り絞るか、ちょっと不自由だけど今の生活を選ぶかと聞かれたら、迷わず後者です。もっとリスクの少ない方法が開発されたら気が変わるかもしれませんけどね~。



国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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国際ジャーナル、報道ニッポン、現代画報

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10月頃からでしょうか、インフルエンザの予防接種が始まっています。
昨年は「新型インフルエンザ」の流行などもあって、接種するという人が
多いのではないでしょうか。また「新型インフルエンザ」に関しては
流行したこともあって、国際通信社から発行されている雑誌にも載っていたよう
に記憶しています。

インフルエンザの予防対策としてテレビや新聞では「うがい」「手洗い」と
大きく取り上げられています。そして、先日の新聞には「口内ケア」が有効との
考えが広がっているという記事が載っていました。
学校や病院、企業が口内ケアへの取り組みを活発化させているそうです。
各地の学校や病院では、歯磨きなどで口内の細菌の活動を抑えてインフルエンザ
感染を防ごうとする活動が実施されているということです。
一方で、口内ケアによるインフルエンザ対策至上への参入を模索する企業も
出できたそうです。

東京のある小学校では、歯磨きを促進する活動を行っているそうです。
その結果、インフルエンザによる学級閉鎖率が平均約45パーセントにとどまった
そうなのです。他の小学校では学級閉鎖率が79.6パーセントだったそうで、
歯磨きの活動は「成功」しているといえるかもしれません。
ただ、歯磨き促進とインフルエンザ現象の因果関係はまだ実証はされていないと
いうことです。

日常当たり前のように歯磨きを行っていると思うのですが、実はインフルエンザ
対策のひとつになっている・・・ということも考えられるようです。


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新聞に載っていた記事なのですが、広島県福山市にある病院で病棟の建て替えが進んでいる
そうです。2011年7月に完成予定の新病棟にカラフルな壁紙を使った病室を設けると
いう構想が持ちあがっているようです。
新聞に載っていた写真を見ると、明るい緑色の壁紙、赤い壁に黒のカーテンなどが
載っていました。

「清潔感」を念頭に白色に統一されていた病院を「非日常の空間」であったと考えて、
患者が日常生活に近い感覚で入院生活を送れるようにするのが狙いだということです。
関係者は「病院らしくない病院を」と、建設中の新病棟内に赤や緑の壁紙を張った
モデルルームを作って検討に進めているそうです。

11月中旬頃から、職員に開放して約150人にどの色が良かったかを尋ねて気付いた
点などをアンケートしたそうです。その結果を参考にしながら病室の内装を決めるという
ことです。

明るいイメージの病棟、私個人的な考えとしては賛成です。
私は総合病院で子供を出産しましたが、体は元気でも病室内が白い壁でいかにも「病室」
というイメージの部屋で入院中に過ごすというのは不思議と寂しい気持ちになりました。
私の場合は体は元気でしたが、中にはつらい病気で入院される人も多いでしょう。
そんな人たちの心を少しでも明るくできるような色の病室で入院生活を送るというのも
良い考えなのではないでしょうか。今回の新聞記事については、様々な意見があるかと
思いますが・・・。


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雑誌「現代画報」で、「女性が陥りやすい病」が紹介されていました。それが「非定型うつ病」
と呼ばれるものだそうです。私は、今回初めて知りました。
少し調べてみると20~30代女性に増えているようです。

また女性に多いのが「貧血」です。女性の10人に1人が「貧血」と言われていて、その中で最も多い
のが「鉄欠乏性貧血」なのだそうです。食生活、生活環境が多様になったことから、今では現代病の
1つになっているようです。別の病気が潜んでいる可能性があり、「たかが貧血」とあなどらず、
症状を自覚することが重要なようです。

骨髄で赤血球、白血球、血小板などが造血されます。なかでも臓器に酸素を運ぶのが赤血球です。
赤血球内のヘモグロビンが酸素を取り込んで全身に酸素を運びますが、これらが不足してしまうと酸
素を十分に体内に運べなくなるそうです。女性に多い「鉄欠乏性貧血」は、ヘモグロビンを合成する
のに重要で不可欠な鉄分が不足して赤血球の大きさが小さくなり、数も減少する状態だそうです。

また、症状が緩やかに進むのが特徴だそうです。思春期から40代に多く、主に偏食や無理なダイエッ
トなどが原因の1つにあげられるそうです。「せんべいや硬いものが食べたくなる」「爪がもろくな
ったり爪が反り返る」「肌がカサカサになる」「めまいやたちくらみ」など、チェックすべき点は
多くありますが、貧血の症状が長引いたり、疑いがある人は医療機関で検査を受けたほうがいいそう
です。

私は今のところ「貧血」ではないと思っていますが、日頃の食生活からも「貧血」をおこしてしまう
かもしれません。私の知人は以前から「貧血をおこしてしまう」と悩んでいます。仕事をしている為
に非常につらいようです。今、育児中心の生活ですので、貧血をおこさないように気をつけなければなりません。




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現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
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街を歩いていると、今はクリスマス一色。スーパーやイベント会場では大きなクリスマスツリーが
展示されて、歩く人たちの目を楽しませているように思います。

化粧品では「クリスマスセット」という名前で様々な商品をバッグやポーチをつけて販売したり、
服では「クリスマス価格」という形で服の値段を安く販売したりと、見ているだけでも楽しい時期
です。

ある百貨店では、今年からクリスマスギフトの「ノーラッピング」に踏み切ったそうです。この
百貨店は全国20店舗あるようですが、20店舗の婦人用品売り場、クリスマスショップなどで25日
まで、商品を包装せずに紙袋に入れ、再生紙で作った約10センチのクマのオーナメントをつける
だけの「エコ包装」に取り組んでいるそうです。
昨年、2店舗で環境省のモデル事業としてテスト実施したところ、百貨店側の予想を超えて希望する
人が多く、「すぐ不要になる包装紙がもったいないと思っていた」など大半が肯定的な反応だった
ようなのです。
この百貨店担当者は「百貨店の利用客は、高級感あふれるクリスマス包装を好むものと思い込んで
いただけに、正直びっくりした。選択肢を用意する大切さも教えられた」と、従来通りの包装か、
エコ包装かを購入客が選べるようにしたそうです。

「開けやすいし、ゴミが増えないのがいい」と、子供向けのプレゼントを買い求める人の多くが
エコ包装を希望するそうです。クマのオーナメントが子供向けにはぴったりのようです。

子供を持つ親たちは、子供の意見を聞きつつもクリスマスプレゼントは何にしてあげようか・・・と
考えておられるのではないでしょうか。中には驚くほど高価なものが欲しい・・・と話している
子供もいることでしょう。クリスマス当日、プレゼントを見て喜んでいる子供の顔を見るのが
楽しみですね。




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