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晴雲秋月の話

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新聞に載っていた記事なのですが、国立感染症研究所が1月28日に、
全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、
1月17日~23日の新規患者数が1機関当たり26.41人となり、
3週間連続で倍増したと発表しました。

全国の推定患者数は約149万人という数字が載っていました。
過去3週に検出されたウイルスは、新型インフルエンザが約85パーセントを
占めていて、残りは大半がA香港型だったようです。

都道府県別に見ると、宮崎県が64.49人で最も多いというデータが
出ていました。続いて沖縄県の63.17人、福岡県の48.97人という
結果が新聞に載っていました。

インフルエンザに関しては、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたように
記憶しています。みなさんの周りでもインフルエンザに感染した、という人が
増えてきてはいないでしょうか。私の娘が通う幼稚園では、年長クラスで3人、
年少クラスで1人感染した園児が出ているようです。「すぐに広がってしまう
のでは」と多くの保護者は不安を隠せない状況です。ちなみに、この人数は
1月下旬での話です。
予防対策を徹底にしている家庭も多いと思いますが、それでもインフルエンザ
ウイルスというのは、しつこいですね。感染しないことを祈るだけです。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道ニッポンで取材されました
opem-press.org | 報道ニッポン | 報道通信社

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「素敵ですね」「このシワがないといいのにねぇ」・・・これは、あるデイサービスセンターでの
会話です。
1月中旬、希望者への「化粧ボランティア」が始まると、笑顔と笑い声が自然に広がったそうです。
ボランティアで化粧をしたのは、美容専門の短期大学の非常勤講師の女性です。
手際よく髪を整えて、顔のマッサージや化粧をしていきます。されるほうも、手鏡に見入って思わず
うっとりとなります。
このデイサービスを利用している95歳の女性は「最近は化粧クリームを塗る程度」と話していました。
化粧が終った後、「もう一回お嫁に行かなくちゃ」と軽口が飛び出すなど上機嫌だったそうです。

デイサービスセンターの責任者は「普段や入浴後も髪を乾かす程度ですが、化粧や爪のケアをしても
らった後は、フロアの雰囲気がとても明るくなります」とその効果を説明していました。

高齢者施設の利用者で目立つのは、80~90歳代の女性だそうです。
今回、化粧ボランティアを行った女性は「この世代は、戦争中に青春時代送ったため、化粧を禁じら
れ、戦後も子育てなどに追われていたケースが多かった。だから、化粧の素晴らしさを知ってもらい
たいと思いました」と話していました。

そしてある臨床心理学の専門家がこの「化粧療法」について「化粧は絵画や音楽などより取り組みや
すく、重い認知症を患っていても自分で手軽にできる。若かった頃を思い出すなど、回想の手段とし
ても良い刺激になり、会話のきっかけとしても有効です」と話しています。雑誌「報道ニッポン」で
は「美容」をテーマにした記事が紹介されていますが、女性は何歳になっても「美しくありたい」と
いう気持ちは変わらないですね。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
じゃーなるの国際ブログ
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学校に対して、筋の通らない事を要求したり、文句を言う・・・

いわゆる、「モンスターペアレント」が急増している事を踏まえ、東京都教育委員会は1月28日、対応策を示した手引書、



「学校問題解決のための手引」



を作成した事を発表しましたね。

今年度中に約7万部を印刷し、都内公立学校の全教職員に配布するそうです。



「モンスターペアレント」



最悪ですね~~

「モンスターペアレント」だとわかっていて行動する方と、全く判らずに自分の思うままに「モンスターペアレント」として行動する方。

2パターンがあると、私は考えます。

どちらにしても、自己中心的な考えや、偏見な思いが醸し出すものではないでしょうか・・・



というより・・・「大人のいじめ」でしょう・・・



子ども同士のいじめには敏感なのに、「モンスターペアレント」が学校や教師にしている事もいじめでは?

私の知る限りの「モンスターペアレント」は、自己中心的な考えで、それを主張した意見で物申す。



もし、学校や教師の方が一枚上手だとしたら、逆切れ・・・

大人の中に「モンスターペアレント」なんて人物がいるから、子どもにもいじめがあるんでしょうに・・・



「モンスターペアレント」は怖いです。

何するかわからないから・・・



「モンスターペアレント」は自分が一番で、自分の考えが一番!

そして、子どもを守るためにはなんでもします!、オーラを周りに振りまく。

「モンスターペアレント」は当然強気だし、強い事言うから、取り巻きが集まる。



以前学校に文句を言いたいからという電話が、私に来ました。

その時、異議を唱えたら・・・



「上に確認します」



だって(笑)

上って。。会社じゃないんだから(笑)



とにかく、「モンスターペアレント」対応回避マニュアルで、バチっと回避も一案ですよね~

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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今、若者の間で流行しているメイクは「赤ちゃんメイク」



ポップティーンのモデルの菅野結似ちゃんが、赤ちゃんメークをしたことで人気になったそうです。

目をパッチリメークで、決め手は頬にあてる“チーク!



頬にピンク色のチークをつける!

それが赤ちゃんメークの基本!



赤ちゃんメークをすると、服装も白っぽいものや、フワフワした感じの物を選びたくなる。

中には、赤ちゃんメークをする事で・・・



“電車の中で座席を譲れたり、なんか優しくなれる♪”



なんてコメントしていた女の子がいました。

たしかに、恰好で性格が変わる事もあるかもしれませんね~



可愛い服装ならば、可愛らしく振舞いたい。。

かっこういい服装ならば、かっこう良く振舞いたい。。



人間の心理にも、関係するのでしょうか・・・(笑)



最近の若者メークの中では、私としては赤ちゃんメークは好感度良し♪

少し上の年代で、スッピンメークは流行っていたので、その若者版が赤ちゃんメークかなって思ってます。



若者がメークをするのが、もう普通な時代ですので、何とも言いませんが、

化粧をしないと外に出れないとかは、辞めて欲しいですね~

素顔が一番可愛いし、素敵なのが10代・・・

普段の素顔があってこそ、休日の化粧を楽しむ。

そんな楽しみ方をして欲しいと思いますが(笑)



とにかく!!!



お肌だけは大事にしないと、後で泣く事になってしまいますよ・・・

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これからの日本経済においては、景気の回復というのが大きなテーマになってい
ますが、それと同時に、日本の財政をどのように立ち直らせていくのかという事
も重要なテーマです。その点を踏まえて、予算執行の透明化はとてもポイントに
なってきますが、これから厳しい財政をどのように再建していくのか、それが政
局のポイントになってくるかもしれません。特に、消費税の引き上げ、環境税の
導入、いわゆる埋蔵金の活用など、財政面におけるテーマは数多くあります。こ
の点について、菅直人財務大臣の舵取りに注目したいと思います。まず第一に、
今日の財政状況となった原因をしっかり見直す必要があると思います。民主党政
権が考える成長戦略をしっかり推し進めることが第一ではないでしょうか。ま
た、環境、健康、アジア、地域・観光、科学技術、雇用という項目が6本の柱に
なっていますが、基本的には需要拡大だと思います。税収を増やした上で、いろ
いろな政策を展開するのが、本来の健全な財政運営ではないかと思います。報道
ニッポンなどでも、日本の財政がどのような状況にあるのか、経済に詳しくない
初心者でもわかるような特集を組んでもらえると、非常にありがたいと感じますね。







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