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晴雲秋月の話

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全国の自殺者が13年連続で3万人を超えると新聞記事に載っていました。
以前、雑誌「現代画報」にも載っていたのですが「不景気」。この不景気も
影響していると思います。
30年以上、様々な悩みを抱える人たちの電話相談に乗ってきた「大阪自殺
防止センター」が存続の危機に直面しているのだそうです。
不況で収入が急減してしまい、このままでは2、3年後に活動停止に追い込まれる
見通しだということです。センター側は「救えるはずの命が失われかねない」と
して、2月12日に緊急の街頭募金を行ったそうです。
不景気を理由に自殺・・・以外にも様々な理由があると思います。電話相談ひとつ
で命が救われる事も多いはずですが、窓口がなくなってしまうとどうなるのでしょうか。
不安や悩みを抱えていて、誰にも相談できなくて困っている人はどこに相談すれば
いいのでしょう。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報
報道通信社

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人と話をしていて、違う人のいろんな評判を聞くことがある。悪い評判、良い評判。良い評判を聞いているのは別にいいのだが、悪い評判(悪口ともいうのか?)を聞くのは少し気分が悪い。もちろん同じようにその人に対して悪い感情を抱いている場合は「わかる、わかる」と同調して、すっきりすることもあるのだが、やはり悪い評判はあまり聞きたくないと思ってしまう。

 そういう話を聞くと、どうしても逆のことを考える。「私も同じように言われているのではないだろうか。」と。私はもともとネガティブ人間なので、余計に悪くかんがえてしまうのだが、人に限らず悪い評判を広める人というのは良い面を見ずに、悪い面だけを強調してとらえてしまうようだ。

 最近は自分のことよりも店の評判をやはりとても気にしてしまう。そのように悪く捉える人だと感じたときは特に気を使って、細かいところまで注意を払う。悪い評判を広められてしまうと、店にとっては死活問題である。良い評判はどんどん広げていただきたいが、悪い評判はノーサンキューだ。食事が口に合わなかった、などは仕方ないかもしれないとあきらめがつくが、サービスが悪い、掃除が不十分などという評判は最悪である。万人に好かれることは不可能だとわかっているが、できればいらしてくださった方が満足して帰ってくださるように祈りながら接客をしている毎日である。口コミが一番怖い・・・。







国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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現代画報の日々取材

新聞に載っていた記事なのですが、「ゲストハウス」という低価格の宿泊施設
が、京都市内で増えているそうなのです。
格安の航空会社の日本乗り入れ拡大で節約はの外国人観光客の利用の増加が
見込まれること、そして空き家になった京町家の再生策として注目されている
ことが背景にあるようです。古都の風情を楽しもうという日本の若者にも人気が
あるようです。
京都という町は本当に素敵な町で、今の時代からタイムスリップしたような
感じになりますね。心が落ち着く町ですし、日本古来のものがたくさん残っている
ような気もします。そんな町で1日でも過ごすと、落ち着いた気持ちになって
帰ることができるのではないでしょうか。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
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人と話をしていて、違う人のいろんな評判を聞くことがある。悪い評判、良い評判。良い評判を聞いているのは別にいいのだが、悪い評判(悪口ともいうのか?)を聞くのは少し気分が悪い。もちろん同じようにその人に対して悪い感情を抱いている場合は「わかる、わかる」と同調して、すっきりすることもあるのだが、やはり悪い評判はあまり聞きたくないと思ってしまう。

 そういう話を聞くと、どうしても逆のことを考える。「私も同じように言われているのではないだろうか。」と。私はもともとネガティブ人間なので、余計に悪くかんがえてしまうのだが、人に限らず悪い評判を広める人というのは良い面を見ずに、悪い面だけを強調してとらえてしまうようだ。

 最近は自分のことよりも店の評判をやはりとても気にしてしまう。そのように悪く捉える人だと感じたときは特に気を使って、細かいところまで注意を払う。悪い評判を広められてしまうと、店にとっては死活問題である。良い評判はどんどん広げていただきたいが、悪い評判はノーサンキューだ。食事が口に合わなかった、などは仕方ないかもしれないとあきらめがつくが、サービスが悪い、掃除が不十分などという評判は最悪である。万人に好かれることは不可能だとわかっているが、できればいらしてくださった方が満足して帰ってくださるように祈りながら接客をしている毎日である。口コミが一番怖い・・・。







国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道ニッポン
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「ブサイクだけどかわいい」と人気を集めている犬が、「わさお」くんです。
秋田犬でオス。年齢は推定で3歳だそうです。このわさおくんが、主演映画
「わさお」の完成披露試写会に登場したそうです。この試写会は東京で行われた
そうで、前日くらいから青森県より上京。そして、人気アイドル並みの過密
スケジュールをこなしたそうです。わさおくんも疲れたことでしょう。
舞台挨拶では、あくびを連発していたそうです。
全国各地で大人気の「わさお」くん。やはり主演となっては、全国各地に
行かなければならないのでしょうか。
体調が悪くならなければよいのですが・・・。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報の美食探訪を読んで
国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より

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