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晴雲秋月の話

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最近のアメリカ経済ですが、航空機メーカーのボーイングが好調の様です。これ
は欧州の航空宇宙・防衛関連企業EADSとの受注合戦に勝利したこと が原因
であると分析されています。さらに、アメリカ軍から空中給油機のプログラムも
受注しています。パソコンなどに使われている半導体メーカーの インテルも株
価が上がっています。このようにアメリカの主要な企業における株価の上昇は、
アメリカ経済にどのような影響を与えていくのでしょう か。中東情勢などもあ
りますから、アメリカの経済の動向も安心できないところかもしれません。



21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
現代画報 紀行

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まだまだ不景気は続いているように思います。不景気によって今までの生活が変わってしまった
人はいったいどれくらいいるでしょうか。新聞やテレビでも「先の見えない不景気」などと暗い
表現で取り上げられています。また、雑誌「現代画報」でも「不景気」に関する記事が取り上げ
られているように思います。

そんな中、内閣府が2月8日に発表した1月の「景気ウォッチャー調査」によると、タクシー運転手
や小売店主などに景気の現状を聞いた「街角景気」の判断指数(DI)は前月より3.4ポイント高い
38.8、2~3か月先の先行き判断指数は5.6ポイント高い41.9でともに2か月連続で改善したというこ
とです。

1月の基調判断は「下げ止まっていたものの、引き続き弱い動きがみられる」と前月のまま据え置い
たようです。
景気対策の効果で自動車や薄型テレビの販売が好調だったほか、円高懸念が一服し、DIを構成する
家計、企業、雇用の3分野すべてが改善したということです。

そして個別のコメントでは「大手自動車メーカーのリコール問題は大きい。信頼失墜は様々な分野
に影響を及ぼす」と、トヨタ自動車のリコール問題に伴う先行き懸念も示されました。


「改善」ということを聞いても私の中ではピンとこないのです。明日の生活がどうなるかわからな
い状況の中で「改善という結果なら今後光が見える」とは思えません。仕事がなかなか見つからな
い人というのもまだまだ多いのです。安心できる状態ではないように思います。
私の周りでも「生活に不安を感じる」という人が大半です。もちろん私も同じ意見です。

不景気を理由に、犯罪も増えているように私は感じます。今後、日本はどうなるのでしょうか。



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌
現代画報との出会い

 雑誌やテレビなどの取材先はどのように決めているのでしょうか。先日取材にきてくださったライターの方に聞いたところ、口コミですよ、と応えてくださった。口コミで広がっていると考えると嬉しい限りであるが、果たして他にはどうやって取材先をきめているのだろうと思う。店を始めてから、自営業の仲間が増えた。やはりみんな取材されたいと思っている。その掲載などによって、お客様が一人でも二人でも増えてくれたら・・・とどこの自営業者も思っているに違いない。
 素人から見て、本当に美味しくて、お店もお洒落で、というお店はやはり断然取材の数が多い。友人のパン屋はお洒落な街で内装も凝っていて、さらにパンもとても美味しいので、取材が多い。一方、少し外れたところで営業しているが、とてもかわいい内装で、パンも美味しいパン屋の友人のところには全然取材の依頼が来ないという。何がどう違うのか。結局立地なのだろうか?
 当店は山の上なので、冬は開店休業状態になってしまっているが、夏の間は取材が多かった。私はありがたいことにライターの知り合いをもつ友人が広めてくれて、そのおかげで一年も経たないうちに8社くらいの取材をしていただけた。多いか少ないかはわからないが、取材していただけると少なくても必ず反応がある。ありがたいことである。取材も人の縁が一番大事ではないかと思うので、これからも縁を大事に店作りをしていきたいと思う。

国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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報道通信社

千葉県勝浦市のご当地グルメでしょうか・・・

勝浦タンタンメンというのがあるそうで、通称「勝タン」と呼ばれているのだとか!

その「勝タン」が、全国で発売をされたと話題になっていました。



勝浦タンタンメンは通常のタンタンメンのような、練りゴマとラー油で作るものでは
なく、

ラー油のみでひき肉と玉ねぎを煮込んだしょうゆベースのラーメンということで、

現在は勝浦市内の40店舗以上の店で食べることができるそう。



練りゴマは入っているからタンタンメンだと思っていましたが、もしかすると練りゴ
マが

入っていない分、さっぱりしているかもしれませんね。

一度、ぜひ食べてみたいと思います。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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報道ニッポンとの巡り合い

イクメン・・・

ご存知ですか?



イクメン、家事メンと呼ばれている男性がいます。

その男性の皆さんは、“育児は格好いい”という事で、育児に協力的なパパさんたちの事(笑)



イクメン雑誌・イクメンサイトなども人気があるそうです。



雑誌の企画で、イクメンの皆様を対象とした“スタイリッシュパパコンテスト”を開催。


その上位イクメンの皆さまは・・・

休日は1日子育てで、離乳食作り・おむつ替えなどなど…育児を全て行い、

奥様が買い物中は、お友達のイクメンパパと公園で過ごす。



“育児は趣味”なんだそうです。



日本は他の先国に比べ、男性は育児にかかわる時間が極端に少ないという統計が出ています。

父が育児をする時間は、平均1日に1時間という調査結果。



男性の育児率80パーセントの国はスェーデン。

日本は1.3パーセント程度ですから、その率はすごいですよね~!

スェーデンでは、子どもが生まれると16カ月の育児休暇を取る事ができ、

そのうち10か月を奥さんが取ったら、残りの6か月は旦那さんが取らないといけない


という仕組みになっています。

また、出産した日から10日間、男性は会社を休み、奥さんの休養の手伝いをするようにもなっているそうですよ。

羨ましいですね~~

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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