晴雲秋月の話
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節電と熱中症対策の両立は全国的なテーマであり、被災地に限らず、しっかりとした対策が必要になっています。電力供給については平日午後のピーク 時の対策が必要です。例えば、団地などで集会所に集まったり、オフィスでも1カ所に固まって仕事をするなどの工夫が今後は鍵を握ってくるかもしれ ません。猛暑の折は、エアコンのスイッチを入れ、設定温度「28度以下」で体感温度を下げる事は、当然ながら避けられませんから、節電とは切り離 して欲しいと思います。