忍者ブログ

晴雲秋月の話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世界自然遺産に推薦していた小笠原諸島、候補地を審査するIUCNが登録を認める

内容の評価をまとめ、ユネスコの世界遺産委員会に勧告しました。

通常は勧告通り、登録が認められるケースが大半ですが、6月19日からパリで

開かれる同委員会の最終審査を経て登録される見通しだそう。



小笠原諸島は今まで他の陸地と繋がったことがなく、動植物が独自に進化し、

「東洋のガラパゴス」と呼ばれている場所。

登録が認められれば、国内の世界自然遺産は白神山地、屋久島、知床、それに次いで

4カ所目となります。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社「ゆるキャラ」は日本経済の救世主になり得るか?
続 国際通信社のブログ旅

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
Trackback URL
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]