政局の迷走によって、2011年度予算案の執行に不可欠な関連法案の年度内成
立が厳しい状況になっています。今度の見通しもわからないのは、正直 なとこ
ろ困ります。民主党としては、これからの政権運営をどのように考えているのえ
でしょうか。衆院で可決された11年度予算は自然成立します が、関連法案に
めどが立たなければ国民生活に打撃が及ぶ事になるでしょう。自民党などの野党
側は、修正協議に応じないと報道されていますが、与野 党では国民の視点で打
開の方策を探ってほしいところです。
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