忍者ブログ

晴雲秋月の話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以前、雑誌「国際ジャーナル」で「子供」をテーマにした特集が紹介されていたように思います。

そして「子供」をテーマにした記事がある新聞にも紹介されていました。
それは「自分のことを子供に何と呼ばせているか」というものでした。
親にも色々考えがあるようで、「大きくなったときのために」と最初から「お父さん、お母さん」と
呼ばせている人、「小さいうちは呼びやすいほうがいい」という考えから「パパ、ママ」と呼ばせて
いる人、様々だと思います。
ちなみに我が家では「パパ、ママ」と呼ばせています。が、幼稚園や周りの人たちが私のことを
「お母さん」という呼び名で子供に話しかけています。「今日はお母さんと一緒に買い物に行くの?
」という感じでしょうか。ですから、時々私のことを「お母さん」と呼んでいます。

私の知人は、「子供にパパ、ママと呼ばせるなんてありえない」という考えを持っている人がいま
す。「お父さん、お母さん」と呼ばせるつもりでいたようなのですが、近所の子供の影響から「と
うちゃん、かあちゃん」と呼ぶようになったようです。「お父さん、お母さんって呼んで」と子供に
頼んだようですが、変わることなく幼稚園に通園し、幼稚園でも「私のかあちゃんが弁当作った」と
いうような感じで話をするそうです。

また近所の人の場合は、1人目に産んだ女の子には「お父さん、お母さん」と呼ばせています。そし
て2人目産まれた男の子には「パパ、ママ」と呼ばせているのです。理由を聞いたところ、「自分に
男の子が産まれたら、絶対にママと呼ばせたかった。」という話でした。ただ、2人目の男の子が
小学校に入学したとたん「お父さん、お母さん」と、言い方が変わったそうです。どうやら、クラス
の男の子に「パパ、ママなんて赤ちゃんみたい」と言われたようなのです。

子供からの呼ばれ方は、家庭それぞれだと思います。幼稚園でも色々なお子さんを見ていると、呼び
方が様々なので面白い・・・と思っています。また、幼稚園の子供が「おかん」と呼んでいたときには
思わず笑ってしまいました。



lua.weblog.am
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社 国際通信社グループ 民法 振り込め詐欺など悪徳商法にお気をつけ下さい! 報道通信社 発行部数が3万部以上 国際ジャーナル 現代画報 名古屋 国際通信社 現代画報社 国際通信社から取材の申し込み 三大都市圏の人口集中。 - 国際ジャーナル紀行 掲載料 国際通信社グループ 現代画報社 大阪 国際通信社 報道通信社 取材 現代画報 掲載料 取材費 今、評判の雑誌って? 報道ニッポン タレントがインタビュアーになり取材します 国際通信社って 国際ジャーナル 報道ニッポン 商法 国際ジャーナル経済白書 国際ジャーナルからの取材 私の彼は左利き 東京 刑法 取材商法とは?

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
Trackback URL
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]