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晴雲秋月の話

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毎週、中央本線の特急に乗るようになってから
早、数ヶ月。
さすがに今の時期には少なくなったけれど、
夏には、都内からちょい遠く、位の感覚だからか
山登りスタイルの老若男女がたくさん乗車しておられました。
東京都内では、高尾山に登る若い方が増えたようですし、
ちょっとしたブームとなっていましたね。
でも、とっても困ったのは、ここ数年はそんなに混まずに
座れていた電車だったのに、指定席をとらないと
座れない、などということが数回続きました。
指定をとらない私もうっかり屋で困ったものですが、
山登りのリュックはなかなか頑固な荷物で、
人一人分くらいはスペースをとってしまうんですよね。
混みあっているときは、ちょっと大変でした。
ブームに乗るだけじゃなく、長く楽しんでいくためにも
マナーとか気配りなんてのも必要なのでは?なんて
思ったりして。
現代画報の飛躍
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社

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雑誌「現代画報」で「育児」や「出産」に関する記事が載っていたように思う
のですが、育児中に我が子に話しかける時に「赤ちゃん言葉」を使うことが
あるのではないでしょうか。私も実際に子供が赤ちゃんの時に赤ちゃん言葉を
ずっと使っていました。「あんよ」や「ねんね」などです。

その赤ちゃん言葉で大人がゆっくりとしたリズムで話しかける話し方が、話す
大人の脳内の言語をつかさどる部位を活発化させることを、ある研究所の研究
チームが突き止めたのだそうです。近く、米科学誌に掲載されるそうです。

研究チームは、大人の被験者を育児経験の有無や性別などで各20人程度の6
グループに分類しました。ゆっくりとしたリズムでの話し方を聞いた際の脳の
活動を機能的磁気共鳴画像診断装置で調べたそうです。
その結果、まだ言葉を話せない赤ちゃんを持つ母親の脳内の言語部位が最も活発
に反応する一方で、父親では脳内の活動は見られなかったのだそうです。

次に高い反応を示したのは「ママ、だっこ」などの2語分を話す幼児を持つ母親
だったそうです。このような言葉を使わない小学生の子供を持つ母親では反応が
見られなかったそうです。

赤ちゃんに話しかけて赤ちゃんが何かしらの反応を示すことを見たときに幸せを
感じることがあると思うのですが、実はそれが母親にもプラスだったのだという
ことが初めて分かり、大変驚きました。


国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より
国際ジャーナル通信

8月に入り、もう中旬になろうかと思います。
毎日暑い日が続いているかと思えば、台風情報が飛び込んできたりなど
やはり夏らしい状態であるかと思います。
ですが、台風などで被害が出ないように注意が必要かと思います。

8月に入ってから8日までの熱中症による死者が全国で18人に上ることが
総務省消防庁の調査で分かったのだそうです。大変驚いた数でした。

今年の7月も死者94人という数字でした。これは2008年の33人、2009年
の8人を大きく上回っているそうです。
消防庁は、過去に例のないハイペースと推移しているそうです。

消防庁が集計を開始した今年5月31日以降の死者は、118人だったといいます。
搬送時に重症と診断された人も1060人という驚く数字で、入院後に亡くなった人
を含めると、亡くなった人はさらに増えるとみられています。お盆休みに帰省や旅行
などの楽しい予定が入っていたかと思うのですが、高速道路などを車で長時間移動を
する際にも、水分補給を忘れずにということなのです。

学校のクラブ活動、また子供たちは元気ですから「外で遊ぶ」と言って外出する場合も
あるかと思うのですが、水分補給だけは忘れてはいけませんね。
私も子供を持つ親として、子供たちには水分補給を常に行っています。
もちろん自分が倒れてはいけませんので、自分も注意しています。


報道ニッポンの飛躍
国際通信社


この季節、毎年必ずどこかで食中毒が発生してニュースになっています。

特に、行楽地に出かける家族づれが用意するお弁当や、

日々の節約のためにOLが持参するランチボックスは、

調理してから食べるまでの時間が長いため、細菌が繁殖しやすく食中毒の原因になりがちです。



食中毒を起こさないために、

その原因と対策を調べてみました。



細菌による食中毒が夏に増えるのは、

37℃程度で細菌が最も繁殖するためだそうです。

活発な細菌は20~30分に一度分裂するので、例えば朝7時に作った弁当に細菌が混じり、


30分に1回分裂したとすると、正午の時点で細菌は約500倍に増える可能性があるとのことです。

原因菌として近年多いのは、サルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌などとのことで、

食肉や魚、ヒトに存在する細菌が原因となっていることがわかります。



こんな身近に存在する菌でも、

多くは75℃以上で1分間、完全に加熱すれば死滅するので、

特に弁当に入れる食材はしっかりと火を通すことが必要です。



彩りをよくするためなどに使用したいトマトなど、生の野菜はなるべく控え、

しっかり加熱した食材を使い、

食べる前まではできるだけ冷蔵、または保冷剤などを利用して冷たく保ち、

食べる直前に電子レンジ等で加熱してからいただけば、

食中毒の危険性はかなり減らすことができるようです。



弁当を持参する状況にもよりますが

ちょっと注意するだけでかなり効果が上がりそうなので、

この情報を役立てて、安全な弁当で夏を乗り切りたいものです。

iceland.bex.jp
太陽光発電

個人的な話になりますが、私は8月が誕生月です。
7月下旬くらいから、私が利用している店から「誕生日祝い」という
名目で割引券が送られてきます。

化粧品店、クリーニング店、スーパーなど・・・。
対象外の商品もありますが、割引とは嬉しい話なので8月中に
利用しようかなと思っています。
私が利用しているお店からの割引はだいたいが「30パーセントオフ」
なんです。大きいですよね。

それでふと思い出したのですが、私の知人のほとんどが子供を持っている人
ばかりです。子供が熱を出したり、ちょっと異変があると病院へ行きます。
ところが、私を含み知人のほとんどが「自分達が子供と同じような異変があったり
熱を出しても病院へは行かない」んです。インフルエンザなどの場合は別ですが・・・。


理由は「子供を連れて自分の診察へは行けない」というのもあるんですが
大きな理由は「お金がもったいない」なんです。
ですから、短期間で完治するだろう病気も意外と時間がかかってしまいます。
医療費は本当に続くと大きな金額になってしまうので、それだけで「食費を削らないと」

「子供に服を買ってあげる予定だったけど、買えなくなってしまった」と悔いるんですよ。

現在、私は眼科に通院しています。「目ばちこ」になったのですが、「医療費がもったいない」
の理由で半月ほどほったらかしにしているととんでもなく上まぶたが腫れてしまい
医者からは「どうしてここまでほったらかしにしていたんですか」と言われた程・・・。

「次はいつ来てください」「次は来週来てください」と言われるたびに「まだ続くのか・・・」
と落ち込んで帰ってきます。治療費を見るたびに「高い・・・」と余計に落ち込んで
しまいます。

そこで誕生月だけでも「医療費30パーセント」というような感じで、医療費が安くなって

くれたらいいと思いませんか?
その際に思い切って病院で治療してもらえたら、自分の体もすっきりしますよね。
もちろん、その時に健康診断を受けてもいいと思いませんか?
自覚がなくても調べてみたらこんな事がわかった・・・ということもあるかもしれません。
子供をもつお母さん達は、自分の誕生月を狙って「今のうちに行っておこう」となるかも
しれません。

お母さんが健康であるからこそ、子供達が元気に過ごせるんだ・・・と思います。
いつまでも健康で笑顔の耐えない、母親になりたいものですね・・・。



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