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晴雲秋月の話

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町のあちこちでよくドラッグストアを見かけます。
私の住んでいる地域では、あまり離れていない距離に3~4店舗のドラッグストアがあります。
よく利用されている方もいらっしゃるかと思います。

私は、このドラッグストアが好きで頻繁に行っています。特に買うものがなくても
見るだけのために行くことが多いのです。
ドラッグストアは、大変便利な店だと思います。
薬はもちろんのこと、食品や日用品、そして化粧品や赤ちゃん用品がそろっており、ドラッグストア
で買い物が間に合う場合もあるかと思います。

その中でも、私は化粧品をよく見に行くのです。ドラッグストアで販売されている化粧品は
手頃な価格で購入できる化粧品が数多く販売されているのです。何か新商品は出ていないか、
今、自分が使っているものとは違う化粧品をテスターで試してみて使い心地を感じてみたり
します。これからの季節、化粧品はどうやら「保湿重視」になってくるようですね。
ドラッグストアだけではないかもしれませんが、手頃な価格で販売されている化粧品の場合、
購入を検討するときには必ずテスターで自分に合うかどうかの確認が必要です。
最近、ドラッグストアに足を運ぶと大きな文字で「しっかり保湿」と書かれている店が多いように
思います。

店によっては、化粧品の値段が若干違っています。化粧水を1つとってみても「ここのお店のほうが
100円高い」「あそこのお店のほうがサンプルがついている」など、お得に買い物ができる
ドラッグストアを調べている途中なのです。

私の知人もドラッグストアが大好きで、知人の場合は日用品を見るのが楽しみのひとつのようです。
最近、話を聞いたところによると「マスクの値段が高いように思う」ということでした。

やはり新型インフルエンザの影響もあるのでしょうか。

これからも、ドラッグストアに足を運ぶことを楽しみのひとつにしたいと思っています。




現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
国際ジャーナルの取材で・・

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映画「海猿」が大好きという方は、もしかしたら新宿に行かれた方もいらっしゃるかもしれませんね。というのも、人気シリーズの劇場版完結編「THE LAST MESSAGE 海猿」のブルーカーペットイベントが9月12日に新宿大通りで行われたからです。近所の方は、海猿ファンではなくても一目有名人を見ようと駈けつけられた方もいらっしゃるかもしれませんね。もちろん海猿といえば外せないのが、俳優の伊藤英明さん、そして伊藤さんだけではなく、映画に登場していた女優の加藤あいさんや今大注目の俳優、佐藤隆太さん、それに吹石一恵さんや、三浦翔平さん、羽住英一郎監督が登場したそうですよ。今回のイベントは、新宿区が毎年行っているイベントの「シネ・フェスタ新宿」から「海猿」がオファーを受けて実現したイベントだそうで、なんと新宿大通りには70mのブルーカーペットが設置されたのだとか!すごい長さ!そして、海猿のキャ州との方たちは、大きなリムジンで登場と、なかなか派手な演出だったようです。沿道に集まったファンは、なんと約5000人だそうで、よくパニックにならなかったな~! キャストの方たちも、この演出にはびっくりしたようで、暑さの中駆け付けたファンをねぎらいながらも、本当にビックリされていたようですよ。

国際ジャーナル|報道ニッポン|現代画報
現代画報
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。

まだまだ暑い日が続きます。いつになれば秋らしい、また過ごしやすい日が
やってくるのでしょうか。私は心待ちにしているところです。

そんな中、先日新聞に目を向けると年賀はがきの記事が載っていました。
まだ暑い日が続く中で年賀はがきの記事とは・・・と驚いてしまいましたが
もう9月。当然の話題なのかもしれません。

日本郵政グループの郵便事業会社は8月31日に2011年用の年賀はがきを
11月1日から全国の郵便局などで売り出すと発表しました。

当初は前年の総発行枚数より6パーセント少ない36億5500万枚を発行して
最終的には前年並みの約39億枚を予定しているのだそうです。
人気の高いディズニーキャラクターを使った年賀はがきは、前年の約1.3倍の
4億6930万枚を発売するのだそうです。
このうち珍しい年賀はがきが発売されるようで、裏面の絵柄をこすると「花の香り」
がするという年賀はがきを30万枚発行するそうです。

毎年新聞やテレビで年賀状に関して取り上げられるのが「メールでの年始挨拶」
です。国際通信社から発行されている雑誌にも以前載っていたように思いますが、
ほとんどの人が持っている「携帯電話」での年始の挨拶が多くなってきているように
思います。確かにすぐに届くし簡単ではあるかと思いますが、たまには年賀状を使って
の年始の挨拶も新鮮なのではないでしょうか。


現代画報 メタボリック・シンドローム脱出方法 現代画報社
国際ジャーナル通信
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。

「報道ニッポン」で「美容と健康」をテーマにした特集が紹介されていたと記憶しています。

「美容」についてですが・・・女性の多くが使っているであろう「基礎化粧品」。
あるホームページに「運命の化粧水に出会えた」というコメントが紹介されていたのです。
あるメーカーの化粧水を使用した方が、トラブル続きだった肌が落ち着き、肌のキメが整って
周りの人からも「きれいな肌をしているね」と言われるようになったそうです。
また使用感もよく、初めて経験する使用感だったそうです。「肌にしみこむとはこのことだと
思いました」とのことでした。
私は「羨ましい話だ」と思ったのです。

この「基礎化粧品」で「運命のものに巡り合った」と思っているものを使用している方は
どれくらいいるでしょうか。
また、「自分の合うものを探している途中」と、様々な種類の化粧品を使っている方も

いらっしゃるかもしれません。
私は、どちらかというと「探している途中」派です。まだ、運命の「基礎化粧品」には出会って
いないのです。
理由は、「なかなか自分が満足するものがない」ということなのです。使ってみて「これ、なかなか
いいな」と思うのですが、途中で飽きてしまいます。「違う商品でいいのがあるかもしれない」と
他の化粧品を探し回るのです。

1度しかない自分の人生、女性に生まれたからには、やはりきれいな肌でいたい・・・というのが
女性の希望だと思います。やはり「運命の化粧品」に出会って、老後もきれいな肌で過ごしたい
と思うのが私の夢です。
もちろんその夢は私だけではなく、多くの女性が思っていることではないでしょうか。


人間は年齢と共に体力が衰えてしまいますし、肌も残念ながらハリがなくなってしまいます。
ですが、実年齢よりも若く見える肌、実年齢よりも元気な体を作るために「努力」は必要ですね。



国際ジャーナルに登場
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社

今、人気のレストランですね。


こちらのレストランには、常時60種類もの野菜が店内に置かれていて、

店内で食べる料理の食材になるだけでなく、購入して自宅に持ち帰ることもできるんです。



店内には生産者の皆さんのポスターが貼られ、生産者の顔がわかるようになっていました。

契約農家は200件以上さとうです。



置いてある野菜の中には、高級野菜「海水玉ねぎ」もありました。



海水玉ねぎ・・・



通常の玉ねぎが100円であれば、海水玉ねぎは280円。

海水をかけて育った玉ねぎは、巨峰の甘さに匹敵するんだとか!



私が、気にいったメニューは「きのこと白菜のゲラタン」。

じっくり焼かれた白菜って、ものすごく甘みを増すんですよ♪

それに、ホワイトソースにチーズ、きのこがのせられでオーブンで焼かれたら、美味しくない訳はないです(笑)



それと「3種の利きジュース」はGOOD!

・紫芋をベースにしたジュース。

・ニンジン100%のジュース。

・水菜のジュース。

水菜のジュースは、リンゴやポンカンがミックスされていて、とても飲みやすくなっています。



デザートでおすすめは・・・



「白イチゴと白タマゴのロールケーキ」

これは、本当におすすめだと思います。

高価な白イチゴを1個半も使い、それでいて1個580円は食べる価値あり♪



価格の安い食材求める時代から、多少高くても品質の確かな食材を、消費者は求めるようになった気がします。

本物を追求してこそ生き残れる時代。



新鮮で安心な食を求め続けて欲しいお店の1つですね。

現代画報 紀行
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々
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