忍者ブログ

晴雲秋月の話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本をめぐる外交問題として、北方領土問題の解決が 不可欠ではないかと思い
ます。この北方領土ですが、ロシアのメドベージェフ大統領が、「近いうちに必
ず訪問する」という決意を表明していま す。これは、今後の日本とロシアの外
交に、どのような影響を及ぼすのでしょうか。国際ジャーナルでも、この北方領
土問題の解決についての提言 が今こそ必要ではないかと感じます。ロシア大統
領の四島入りは日本にとっても話題になっています。北方領土の実効支配を強化
するというのがロ シアの狙いでしょうか。北方四島には、終戦の1945年、
約1万7千人の日本人が住んでいた事実があります。それに大して旧ソ連軍が侵
攻して きたので、当時の島民は家財を残したまま島を追われることになりまし
た。今回のロシア大統領の訪問については、元島民の心情を踏みにじること が
懸念されると思います。日本としても、外務省を中心として、早急な対応をして
欲しいと感じます。北方領土問題の抜本的な解決については、政 府としても、
改めて方針を明確にする必要があるのではないでしょうか。鳩山前首相も、この
問題については積極的な関与を希望しているという報 道もありますから、その
点にも期待したいと思います。





報道ニッポン | 報道通信社 | 薬物汚染について考える
現代画報 紀行

PR

これからの日本経済の活力を取り戻すと言う点から、 最近ニュースになった羽
田空港で4本目の滑走路が運用を開始したという事に興味を持っています。この
運用開始によって、羽田空港は国際化が加 速していくと思います。その効果は
どのように試算すればいいのでしょうか。国際ジャーナルでも、その点について
の情報を提供してほしいところ です。新しい滑走路の運用開始によって、羽田
空港の発着枠が、2割増の年37万回となります。これは大きな変化です。ま
た、32年ぶりに国際 定期便が復活する事にもなりました。これから、羽田空
港は、東京に隣接する国際空港として、その役割は今まで以上に重要なものに
なっていくこ とが考えられます。実際のところ、チャーター便扱いだった従来
の東アジア4路線に、北米や欧州、シンガポール、バンコクなどが加わって国際
線 は計17路線と、大幅に増加することが計画されています。新しい羽田空港
は、その利便性も高くなっています。従来の成田空港との競争が、これ から激
化してくることが予想されます。いずれにしても、日本の将来にとって役に立つ
空港になって欲しいと思います。これからも羽田空港の動向 については、注目
していきたいと思います。



国際ジャーナル紀行
国際プレス 国際ジャーナル 国際通信社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。

ネットニュースで、ゆとり世代の就職活動が来年度もさらに厳しくなるという記事を読みました。不況だからそりゃそうだろうと思うのですが、やはり気になるのは、「ゆとり世代」というところ。2010年卒にゆとり世代を感じた人事担当者は5割を越えたと言うから驚きです。5割ってすごい
よね?顕著な違いというか、特徴がないとここまでハッキリと違いを感じないですよね?どこら辺が「ゆとり世代」なのか。「親への依存とそれに応える親の過保護」「覇気、ハングリー精神がない」「義務は果たさなくても主張だけはする」という意見があるそうな。
以前、国際通信社国際ジャーナルで「ゆとり教育がもたらしたゆがみ」について特集を組んでいました。触りを読んでびっくりしたのが「足かけ30年にわたってゆとり教育が行なわれてきた」というところ。30年、我が身を振り返ったけれど、まだまだ偏差値至上主義がまかり通っていたことを思い出すので、一体どこら辺から始まっていたのか、実体験としてはちょっと分かりません。私立高校に通っていたから、国の方針をモロに被ることはなかったのかも。
調べてて、ああ!と思ったのは週休二日制の導入です。ゆとり教育を実感するといえば、ズバリこれでしょう。なんで土曜日を無くしちゃったんだろうと思います。単純に、子どもってヤツは「いつも退屈している」のです。というか、「楽しい!」か「退屈~」のどちらかしかない。「ボーッとしていたい」子どもなんて基本的に居ないのです。毎土曜日出かけるわけじゃないんだし、学校に行った方がいいんじゃない?と思う。極論ですかね。
個人的には、半ドンの土曜日の雰囲気が大好きだったなあと、大人になった今でも思います。ぺこぺこのお腹を抱えて「日曜日は何をしよう?」「お昼ご飯は何を作ってくれてるのかな?」とウキウキした気分で家路を急いだあの土曜日。自分の子どもにも体験させてやりたいような気がします。




報道ニッポン | 報道通信社 | 報道ニッポンの投稿サイト
気ままな現代通信
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。

新聞に載っていたものなのですがセブン銀行が10月18日に、取引時間が従来
よりも約3分の2に短縮されたATMを開発したと発表したそうです。
よく利用される人にとっては嬉しい話なのではないでしょうか。

このATMは11月から都内でテスト設置を始めるということです。そして
2015年までには全国約1万5000台のATMを順次、新型と入れ替える
ということです。

今回載っていたATMは、1秒あたりの紙幣処理速度が倍になったようです。
例えば、1万2000円を1万円札と千円札2枚で出金する場合、取引時間
は36秒かかっていたようですが、今回開発されたATMは24秒に短縮
されるということです。
消費電力は従来の約半分に抑えたといいます。

確かに急いでいるときなど、ほんの少しの時間でも「長く待っている」という
気持ちになってしまうことがあるかと思います。
そういったときにやはりスムーズに処理をしてくれると利用する側としても
ありがたいと思いませんか。
スーパーなどにもATMが設置されているところが数多くあるかと思います。
やはり、そういった場所のATMでも処理速度を速めたものにしていただきたい
と思います。スーパーなどでは利用者というのがかなり増えると思うのです。
幅広い年齢層が利用するATM。処理速度ももちろんですが、もっと分かりやすい
画面表示が必要だ・・・という意見もあるかもしれませんね。


評判のお店を取材 報道通信社
現代画報 | 現代画報社 | クリックジャックという名の詐欺

大阪市に「天王寺動物園」という動物園があります。
子供連れや学校の遠足などで多くの人が利用している動物園です。
私は大阪府に住んでいるのですが、子供の頃は学校からの遠足で
足を運んだ記憶があります。

その天王寺動物園が10月8日に、飼育していたコアラのスピカが
亡くなったと発表しました。スピカは、雌で4歳10か月だった
そうです。

原因としては、新聞記事によると9月に出産した後に感染症とみられている
ということです。スピカの腹部の袋からは2グラム、大きさは指先大の
赤ちゃんが生きて見つかったそうで、園が人工飼育するのだそうです。
担当者は「生後1か月未満で人工飼育に成功した例は聞いたことがないが、
スピカが遺した命をなんとしてでも育てたい」と話しています。

動物園の話ではスピカは2008年に初めての子を出産しているそうです。
そして9月17日には2匹目の赤ちゃんを出産。ですが、その後食欲不振や
血尿があり、園は感染症による腎臓疾患とみて治療していたそうなのですが、
残念ながら動物園の発表のように亡くなったそうです。

コアラはどこの動物園でも人気が高い動物ではないかと思います。今回、
小さな命を動物園に遺してくれました。なんとしてもこの小さな命を守って
いただきたいと私はつよく願っています。


needle.coresv.net
現代画報 | 現代画報社 | セルフメディケーションを考える

Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]