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晴雲秋月の話

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日本メンズファッション協会が、ファッションセンスがあり、ユニークかつ個性的、ライフスタイルにおしゃれ感が漂う人物に送る、「ベストドレッサー賞」。2010年度のベストドレッサー賞は10月25日に発表されましたが、芸能部門では、シャンプーでお馴染み資生堂「TSUBAKI」のCMに出演しているモデルで女優の武井咲さん(16)が歴代最年少で受賞されたそうですよ。ほかには俳優の沢村一樹さんや、女優の杉本彩さんなどが選ばれているのだとか。ベストドレッサー賞について武井さんは最年少ということで大丈夫かなという不安もあったが、ドレスを着てすごい方々とご一緒させていただけてとてもうれしい、自信にもなると受賞を喜んでいたようです。ちなみに武井さんは2006年に、全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞した女性で、ファッション誌「セブンティーン」のモデルとしても活躍し、今年は「TSUBAKI」のCMに史上最年少で出演したことで話題になっていたそう。武井さん自身は今年を振り返り、「すごく世界が広がった、つらかったことや悔しい思いを経験したからこそ、自信を持って堂々としていられるんじゃないかと思う。とても充実した1年だった」と語られているようです。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道国際通信社の取材
国際ジャーナルを求めて 国際通信社

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とうとう最終回を迎えた、NHK総合で放送されていた大河ドラマ、「龍馬伝」。10月28日の最終回をご覧になった方は、ドラマの主人公、坂本龍馬が暗殺されるシーンで、呆然となってしまったのではないでしょうか?というのも、坂本龍馬が暗殺される物語のクライマックスのシーンの際、愛媛県知事選の当確を伝えるニュース速報のテロップが流れてしまったからです!もちろん、NHKにはなんと苦情の電話が約1時間に200件ほどかかっていたそうですよ。NHKの広報部によれば、県知事選のテロップが被さってしまった暗殺シーンは午後8時55分ごろくらいだったそうで、視聴者からの苦情の電話は午後10時まで鳴り続けたとか。苦情の内容は、表情が見たかったのに、龍馬にテロップがかかってしまった、楽しみにしていたのに興ざめした、きれいな映像で録画したいので再放送の予定を知りたいなどだそう。龍馬伝の視聴率は、ビデオリサーチの調べによれば、関東、関西地区ともに21・3%だったそうで、龍馬伝全48回の平均視聴率は、関東地区が18・7%、関西地区が19・5%だったのだとか。最終回の福山さんの顔に、テロップがかかってしまうのはいただけないですよね~。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル オンライン
国際ジャーナルで掲載

アメリカって一般市民でも銃を持っているのが怖い国だよな~、なんて思ってしまう事件が起こってしまったようです。なんでも、CNNによればアメリカの東部にあるバーモント州のマンチェスターというところで、マンチェスター警察は10月26日に、ふざけて空気銃の発射音で寝ていた友達を起こそうとしていた23歳の男の人が、本物のライフル銃で間違って発砲してしまったそうで、友達は射殺されてしまったそうです。これ、どうなんでしょうね~。。。ふざけてでも、空気銃で起こそうとするかなあ、そしてなんでライフルと空気銃の区別がつかなかったんでしょうか。というより、友達を標的に当てないで、万が一の時のためにもせめて天井に銃口を向けてほしかったですよね~。もちろんこの男性は、計画性のない殺人容疑で逮捕され、訴追されたそうです。被害者の24歳の男性は、22口径のライフル銃で胸部を撃たれ、即死していたそうですが、男性の家族の方も、男性自身も、かなり納得のいかない死になってしまったのは間違いありませんね。この2人は、マンチェスターの民家に客として滞在していたそうですが、本当に計画性のない殺人だったのかは、神のみぞ知る、というところでしょうか。

現代画報 取材
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坂本龍馬でちい兄ちゃんこと、歌手で俳優の福山雅治さんですが、10月27日に東京都内で行われたNHKの新大型自然ドキュメンタリー番組「ホットスポット 最後の楽園」)の会見に出席されたそうですよ。今回福山さんは、旅人としてマダガスカルを訪れたわけですが、なんとマダガスカルで、食あたりになってしまったんだとか!福山さんは自分で、マダガスカルで浮かれてたんでしょう、生の野菜とか、氷を使わずに飲み物を飲んだ方がいいとかわかってたけど、開放的な地で、結構生ものとかを食べてた。でも、マダガスカルのせいじゃない。僕が弱かっただけとコメントされているそうです。今回この番組でナレーションを担当している福山さん自身は、番組の中でブラジルとマダガスカルを訪れているそうです。二つの国を訪れてみて福山sなんの印象に残っているのは、光る蟻塚だそう。ま~不思議な、神秘的な美しさでした感動していた様子です。また、福山さん自身が世界中で34か所あるというホットスポットを「全部回りたい」と話しているそうで、「人が触れてないものは、美しいですよ」とハマってしまっている感じだそうです。この番組、来年1月30日に「マダガスカル」編、2月6日に第2回「ブラジル」編が放送されるそうで、そのあと「ニュージーランド」編、「オーストラリア」編、「アフリカ古代湖」編、「日本」編を毎月1回放送予定なのだとか。早く見てみたいですね~!
国際・報道通信社のつぶやき
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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。

最近でも男の人はエステに行くんですかね?一部の金持ちと一部の若い子が行くものだと勝手に思っていたんですが、なんと、旦那(41歳)が携帯の懸賞に応募して見事DSではなく無料エステ券をゲットしました。夕飯時に「実はさ~」と打ち明けられ、「行く?」と聞くので、「いや、結構です」←(他人に体を触られたりするのが苦手な私)と答えたら、「あ そう~ じゃあ行ってくるわ。コースが3つあって、フェイスとスカルプと全身マッサージなんだけど、最近肩こってるからマッサージ選んだんだ」って・・・最初っからアタシが断ると分かってて決めてるんなら聞くんじゃねえよ(怒)と思ったけど、「ふうん」と流しておきました。。
現代画報でスイーツ好き男性の記事が前の号に載ってましたけど、いわゆる○○男子と称される男性の嗜好に、エステも入ってくるのかなと思います。女性の専売特許だったものが男性に流れていくのがイマドキの流れですからね。婚活してるような男性なら、メンズエステなんて当たり前なのかも?
竹内一郎さんの「人は見た目が9割」をそのまま字面通り実践するのはちょっと待て!と思いますけど。言葉以外の要素から得られる情報、それはつまり見た目ってことです。顔の良し悪しだけでなく、表情、姿勢、服装、持ち物、雰囲気などなど。これらの見た目からその人の印象が9割決まっちゃうわけですよ。言われてみれば納得、です。心を磨くと体も磨かれてくるってことなんですよねえ。ダイエットが良い例で、自分を太らせているのはこの鈍りきった精神だ!って思いますもん。ダイエットが成功してる間の精神状態ってすごく研ぎ澄まされてて、「アタシ今とっても充実してる」って感じで妙に満たされますから。逆にダイエットに挫折したりバカ食いしてるときはダメ人間まっしぐらです。たぶん傍から見ると凄く醜い顔つきしてるはずです。やっぱり、心技体ですね(違う?スポーツと一緒にするのは強引だったか・・・)。旦那がどんだけスッキリした顔して帰ってくるか、見ものですわ。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
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