忍者ブログ

晴雲秋月の話

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ある新聞の特集で紹介されていたのが、動物の「ヤギ」の事です。
雑草をモリモリ食べるヤギの食欲を、エコロジーに生かそうとする取り組みが各地で広がっている
ということなのです。
「エコ」は今、全国的に様々な内容で広がっているように思います。そして、国際通信社から発行さ
れている雑誌にも取り上げられていたように思います。

今回の「ヤギ」についてですが、北九州市のある建設会社が、今春から除草用にヤギを貸し出す事業
を始めるということなのです。
建設会社社長は「ヤギで草刈りしたら面白いんじゃないか」と2006年、仕事仲間との雑談の中でヒン
トを得たそうです。ヤギは傾斜地を好む習性があり、様々な草を旺盛に食べるのだそうです。
専門書を読んだりインターネットで調べたりして、ビジネスの可能性を研究したそうです。

昨年5月、長野県の牧場からヤギ5頭を購入し、福岡県のある野球場のネット裏にワイヤでつないで
みたところ、5頭は1週間で500平方メートルの雑草を食べつくしたとか。もちろん、草刈り機に比べ
れば除草の速度は遅いのですが、刈り取った草の処分は必要なく、糞も肥料になります。


ある事務所がヤギを借りたところ、20メートル四方の柵に放って草を食べさせると、4ヶ月間で約
800平方メートルを除草したそうです。

この記事を読んで非常に面白いと思いました。のんびり草を食べるヤギの姿を思うと、思わず笑って
しまいましたが、刈り取った草の処分などをしなければならないことを考えると、今の「エコ」の時
代、良いことなのではないでしょうか。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル
国際通信社

PR

不況のせいで就職も大変なこの頃、大学生や大学院生は就職活動に励んでいるようです。毎日コミュニケーションズが発表したところによれば、そんな就職不況の中、大人気の企業は文系総合では旅行代理店のJTB、そして理系総合では電機のパナソニックという結果だったそう。JTBは4年連続だそうですが、パナソニックは初めての1位なんだとか。どちらも大手ですし、入ってしまえば定年までいれそうで親御さんにとっても安心の企業ですよねえ。

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社
国際ジャーナル

現代画報1月号に「集客の要となるか?! 百貨店のデパ地下戦略」という記事が載ってますね。個人的には最近はデパ地下に行かなくなりました。というのも、北海道物産展とか旨いもの市とかが毎日のように開催されていて、手ぶらで帰ることは不可能だからです。財布の紐を緩めたくなるような環境には飛び込まないことが、節約の基本なので!あーでも、でもバレンタインだけは別です。バレンタイン商戦で賑わうデパ地下は、チョコ好きにとってパラダイスですからね~!!普段はお目にかかれないような、珍しいヨーロッパのショコラたちをズラリと並べられた日には・・しかも試食なんてある日には・・絶対に行かなくちゃいけませんよ。だからね、百貨店のデパ地下担当の皆さんは、バレンタインにはもっともっと手を入れるべきなのですよ。レギュラーテナントの菓子店もガンガン煽って、「バレンタイン向けの商品をガツンとショーケースに!」と推して欲しいです。それぐらいの気合を入れるべき。あのデパ地下でしか手に入らないショコラとか、限定チョコレートケーキと、インターネットで簡単にお取り寄せできてしまう今だからこそ、「デパ地下でしか手に入らな・・ぁ廚箸いΕ①璽錙璽匹・・・・くんだと思うんですよね。あー自分で自分の首を絞めるようなこと言ってますが・・ショコラなら頑張って財布の紐を緩める覚悟ありますよ!



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルの取材で・・
経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内

国民の生活に影響があるのが「食べ物の値段高騰」だと思います。
野菜の値段が高騰するなど、困った人がかなり多いと思っています。
ガソリンの高騰ももちろんですが、値段が上がるというのは生活に
大きな影響を及ぼすのではないでしょうか。
「食」に関しては、国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げられて
いるかと思います。

そして、ここ最近は「卵」が値上がりしているのです。価格指標は昨年末に
約5年ぶりの高水準を記録しました。今年1月10日時点の相場も近年を大きく
上回っています。背景にあるのは、餌代の高騰や昨年の猛暑による採卵鶏の大量死、
そして国の生産調整などです。
宮崎県では「鳥インフルエンザ」が確認されるなど、気になる今後の卵の値段の
見通しや生活への影響はどうなるのでしょうか。

卵が入った食品は、店頭に数多く並んでいるように思います。
卵が高騰すれば、それらの商品はどうなるんだろう・・・という気持ちにもなります。
生きていく上で必要な食べ物なのですが、値段が高騰してしまえば体に良いものも
買うのを躊躇してしまいますね。食卓が全く変わってしまうという場合もあるかも
しれません。
不景気の中、色々と努力されている人も多い中で値段の高騰は非常に厳しい話です。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
現代画報の美食探訪を読んで

独自のコンセプトがウケて急成長中の薬用シャンプーがあります。
テレビCMで人気お笑い芸人が実際に経験してみた結果などを放送していた
という記憶があります。ある大手通販サイトの2010年年間総合ランキング
で、男性向けのシャンプーとコンディショナーが1位と2位を独占している
そうで、年が明けた2011年になっても販売の勢いは落ちていないという
ことなのです。
実際に芸人さんが経験をして、どうなったかを話しているのを見ていると
「本当かな」という気持ちにもなりますね。みなさんは、どう思われますか?


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
needle.coresv.net

Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]