晴雲秋月の話
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世の中エコブームです。もっとも本当はブームじゃなく地道にこつこつ積み重ねていくものだとは思うけど・・・。なかなか・・・。洋服の業界でも、近年循環ハンガーや、ダンボールを使用しないオリコンの導入が進んでいます。ある、メーカーでは、03年からオリコン導入に取り組み、09年には85店650売り場で年間20万枚のダンボールが削減できたとか。実行にはリスクも伴うのに、取り組む姿勢も、実行力もあっぱれですね。これは、メーカー単体では、とてもなしえないことだと思います。売り場=相手先企業の受け入れ方や、従業員のそれも欠かせませんよね。一企業、一個人、一団体・・まとめたら、一国家的な規模でエコの意識も高まれば、世界規模まで到達できるのかな。まだまだ、国家間の貧富の差もあるし、難しいことですけど・・・この地球が守られるように・・・報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。国際通信社国際ジャーナル
数年来ブームの自転車。ほんの少し前までは、主にお買い物使用のママチャリが町を走っている程度だったけど。最近は通勤に使う方も多いですよね。で、そういう方々は、なんといっても、自転車自体がかっこいい。一台数十万円もするバイクもありますし、乗り様もスタイリッシュですよね。性能自体がアップしているから、スピードもやたらと速い。爽快だろうなと見ていて思います。が、同時に危ないなと思ってます。先日も坂道でスピードに乗りすぎた自転車が急ブレーキをかけてましたが、あわやの接触事故になりそうでした。基本的に自転車は車道をはしるもののようですが、車の脇をすっと抜けていくのは見ていても恐ろしい。乗り手によると、前後左右確認しているそうで、本人的にはちっとも怖くないんだとか。車を運転するほうは、ひやひやものですよね。お互いにルールを確認して、楽しく共存したいですよね。報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。sportsnews.geo.jp経済情報誌 報道ニッポン 2008年12月号のご案内 | 報道通信社
幸せな人だったなーと故人を偲んでいます。とにかくワンマンだし、女性好きだし、ほら吹きだし・・・数えあげたらきりがない位、色々な逸話を耳にした人でした。周囲では、もはや伝説のようになっています。大抵、その無茶ぶりが高じて起こる事件(?)に周囲は振り回され続けたようです。でも、こういう方特有のお茶目ぶりや人なつっこさで皆、呆れながらも憎めなかった。憎めないから、また悪さも増長したのかもしれませんね。ご本人には悪いという気持ちはさらさらなっかたので、今となっては、良くも悪しくも人を惹きつけた人だったなと感心さえしてしまいます。こんな風に書き込みながらも、もう会えないと思うと本当に寂しいです。報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。国際ジャーナル/報道ニッポン/現代画報国際ジャーナルの取材で・・
雑誌「現代画報」でも取り上げられているのですが、最近のテレビや新聞で「空港」に関するニュースがよく報道されていると思うのです。長期休暇などの場合、空港内が混雑する様子がテレビで放送されています。海外へ出発する家族などがインタビューに答えて、楽しそうな表情をしています。その海外旅行に出掛ける中高年が増えているそうです。旅行プランもシニア向けに自由時間が多く、ゆとりのある日程の商品に人気が集まっているそうです。国土交通省によると、2008年の海外旅行数は約1600万人。50代以上は全体の36パーセントに当たる568万人で、10年前よりも100万人増えたそうです。また、旅慣れたシニアも増えてきているようで、添乗員付きのパッケージツアーではなく、自由に回れるプランを選ぶ人も多いそうです。ある大手旅行会社は、「個人旅行ヨーロッパ」と題してホテルと飛行機だけを手配する商品を用意したところ、中高年の人気を集めたそうです。また、自由旅行が中心で若者の利用が多かった別の旅行会社では、シニア向けの担当者を置く営業所もあるといいます。旅行を楽しむには健康管理も大切になってくると思うのです。体調不良にも関わらず「せっかくの旅行だから」と無理をして参加し、脳梗塞や肺炎を起こす中高年もいるそうです。外務省はインターネット上で、中高年向きに「自分の体力を過信しない」「不調を感じたらすぐに休養する」「過度のアルコール摂取を控える」などと呼びかけているそうです。ある大学教授は「若い頃よりも病気や怪我に対する備えを十分にしてほしい」と話しています。長い間、仕事や育児、家事など様々なことに頑張ってこられた人。海外でのんびり過ごすのは素敵なことだと思います。「海外旅行」を選ぶ時点で、まだまだ若い証拠です。私は、海外で楽しむ人々が羨ましく思います。無理をせずに、旅行を満喫していただいたいですね。『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)yahoogoogleseo.awe.jp現代画報 クリックジャックという名の詐欺 現代画報社
会社更生手続きによって経営再建を行っている日本航 空ですが、パイロットと客室乗務員計165人を対象にリストラを行っています。その行方が気になるところです。これは雇用契約を強制的に解消 する整理解雇です。その結果として146人が解雇は無効として裁判を起こしています。この整理解雇は労使関係悪化という状況を引き起こしてい ます。これからの再建にとって障害となるのは間違いないところです。これからの日本航空の再建について注目したいと思います。国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社現代画報