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晴雲秋月の話

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新聞に載っていた記事なのですが、昨年末からの冷え込みが原因で、沖縄県の
ゴーヤ出荷量が前年と同じ月に比べて31パーセントの水準にまで落ち込んでいる
のだそうです。全国的に「ゴーヤを食べる」という人は多いと思います。
沖縄県に限らず、全国のスーパーでゴーヤを取り扱っていると思うのですが、
私は実際に食べたことがありません。人によっては「癖になる味」「苦い」などと
色々あるようですね。
「ゴーヤは大好きな食べ物」「ゴーヤをしょっちゅう食べている」という人に
とっては、悲しい話ですね。ここのところ、野菜の高騰やガソリンの高騰など
生活にマイナスになるような話題がどんどん入り込んできます。
非常に苦しい状況ですね。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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報道ニッポンとの巡り合い

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ツイッターツイッターって最近ようやくアチコチで耳にするようになりましたね。国際ジャーナル最新号でも取り上げていて、おお ついに来た来たと思いました。自分はアカウントも持ってないし、そんなに強い関心はないのですが、Twitterアカウントの検索サイトを覗いてみたら、有名人が結構つぶやいてますね!中にはアンタこんなんやってる暇あるの?って人もいて、でもそういう忙しい人だからこその息抜きなのかもしれません。「へえええ」と思ってログを眺めました。ちょっと、いやかなり入りづらい雰囲気です。流れの速い、レスへの強迫観念が薄い、だだ漏れ状態のチャットみたいに見えます。有名人と違ってつぶやきにくる人が少ない一般人のホーム(自分のツイッターサイト)は、友達とメールで待ち合わせして話す、そんな使い方をしてるんでしょうか。
政界では、オバマ大統領が利用していることで有名だし、鳩山さんもやってますね。どれぐらいフォロワーがいるのかなと思ったら、26万人を越えてて、この数字は多いのか少ないのかよく分かりません(苦笑)。ツイッターの国内ユーザーの7割が男性、30代から40代がその内の
4割を占めているそうです。20代から30代が2割に満たないという現象は面白いですね。中年男に人気ってことか。
ビジネスにどこまで活用できるんでしょうか。あのシンプルで文字だらけの、フォローしてないと分かりにくい画面に魅力を感じるのは、やっぱり一部のユーザーに限られるような気がしますけど。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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新聞に載っていた記事で私も外出中に頻繁に見かけるのですが、自転車に乗りながらの
携帯電話の使用。会話に夢中になったりすると、周りが見えていないのかとても危険な
場面に遭遇するということがよくあります。
神奈川県警は3月3日に、自転車に乗りながら携帯電話で通話したりイヤホンで音楽を
聞いたりする運転を禁止する改定県道路交通法施行細則を5月1日に施行すると発表
しました。禁止行為には、5万円以下の罰金が科されるそうです。
本当に危険です。携帯電話に関する記事は、以前に国際通信社から発行されている雑誌にも
載っていましたが、自転車の運転に集中しなければならないはずなのに通話したり、
ひどい人ではメールを打っている人もいるのです。それが大きな事故につながるのです。
人を巻き込む可能性が高い行為です。常識を考えてほしいですね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社

バイクを愛用している人は多くいると思うのですが、大阪市ではオートバイの
駐車場が慢性的に不足する状態が続いているそうです。
改正駐車場法が4年前に施行されるまで、集客施設などにバイクの駐車場設置が
義務付けられていなかったことが背景にあるということです。
私が住む近所に大手スーパーがあるのですが、駐車場、駐輪場は幅広く場所を
確保されているのですが、バイクを駐車する場所がなかなか広く確保されていない
ようで、バイクで買い物に来た人は不便な思いをしているようです。
世の中には車と自転車だけではなく、バイクで移動する人も多くいるので
もう少し考えたほうがいいかもしれませんね。多くの人が気持ちよく利用できる
場所でありたいと思いませんか?


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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飛行機の旅といえば、国内旅行でもジャンボジェットを想像される方が多いのではないでしょうか?そんなジャンボジェットが、国内空路から姿を消すようです。というのも、JALの国内線仕様のジャンボジェットであった、ボーイング747-400Dのラストフライトが2月20日、乗客450人を乗せて那覇空港から羽田に到着したのだとか。また、なんと3月1日には国際線仕様の747-400も引退するのだとかで、1970年以来活躍してきたジャンボジェットたちは、空港から姿を消すのだとか。さびしいですね。

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