晴雲秋月の話
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「現代画報」の7月号に、「商品先物取引」の特集が出ていました。 PR
テレビや新聞で「熱中症に注意」とよく言われています。 国際ジャーナルに「脈々と受け継がれるものたちを尊ぶ目を── 高齢者は貴方の身近な“先生”です」というコラムが載っていて、すぐに思い浮かんだのは、おばあちゃんの知恵袋という言葉でした。核家族が進む現代では、祖父母から何かを学ぶ、受け継ぐことが少なくなってきました。私自身、3世代で暮らしたことはないし、今は実家からも遠く離れて暮らしています。子供たちにとって、一番身近な高齢者は、マンションの管理人のおじいさんだったり、校長先生(それでも60歳)だったりします。こんなに高齢化が進んだ社会であるにもかかわらず、私たち若い世代はお年寄りとほとんど交わることなく生活しているわけです。では、それを不自由に思うことがあるかというと、皆無だと言いきれてしまいますね。おばあちゃんの知恵袋でいろんなことを教えてもらわなくても、インターネットでちょっと調べれば、魚のさばき方から鍋のおこげを取る方法まで、動画付きで教えてくれるのです。今の子供たちはこんな環境が当たり前になっています。生まれた時からです。私はこれは寂しいことだと思えるけれど、子供そう思わないでしょう。 無職の引きこもりという人のブログを読んでいた方は、びっくりされたのではないでしょうか?というのも、無職の引きこもりは金融商品取引法違反で在宅起訴となってしまったから!デイトレーダーとして活動していたようですが、市場操作してかなりの額を稼ぎだしていたようで、貯蓄が1億年?なんでも3億円くらいの利益を上げていたとか。違法行為をしていることも、ブログにつづってしまったのでしょうか?まさか自分が逮捕されるとは、思っていなかったのでしょうが、無職の引きこもりの貯金残高にビックリのニュースでした。 アメリカの経済は今どんな状況になっているのでしょ うか。アメリカ経済の今後の見通しについては、マスコミ各社でも様々な分析が行われていると思います。国際ジャーナルでも、アメリカ経済の動 向について、これから |